ドリームキラーにならない
ドリームキラーにならない。
強くそう思っている。
伸び盛りの子供たちがいる。
たまに、突拍子もない夢を言ったりする。
でも、否定してはいけない。
確率論で、この子たちの将来が決まるわけではないんだ。
プロゴルファーになるのも、
脳外科医になるのも、
獣医になるのも、
社長になるのも、
プライベートジェットで迎えにきてくれるのも、
十分射程圏内だ。
それは、わたし自分に対しても同じで、
恥ずかしいから描かないが、
自分の夢は十分叶うと思い込むようにしている。
子供たちや自分自身の夢を
私が信じないで誰が信じると思っているから。
「常識」という正義のもと、
周囲の夢を壊していないか?
ドリームキラーにはなるな。
みんなに、大きな夢をもってほしい!
できる範囲で力になりたい。
まずは、そうだね、できるよ。可能性あるよといって応援してあげたい。
少年よ大志をいだけ!
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