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有馬記念2023(最終結論更新済)



展開予想

隊列
(落ち着いたあたり、一周目ゲート前想定)


⑥⑫⑬⑭⑯
①②⑪
⑤⑧⑩
⑨⑮

 ハナを切るのはタイトルホルダーでまず間違い無いかと思われます。アイアンバローズとはテンのスピードに差があるため、この形である程度落ち着くのでは無いかと。アイアンバローズで気になることとしてはスタミナに自信を持たせてタイトルよりもかなり無理をして前を取る可能性も捨てきれないということ。ただその場合は、タイホ横山和には無理せずポツン2番手で自分の競馬をして欲しいところ。
 以下隊列図のとおりであるが、週中と考えを改めた点としては、ソールオリエンスの位置。土曜日の傾向を見るに露骨かというくらいに内有利のバイアスに感じました。後方で内側だったとした場合に最後に外へ持ち出して回すのも難しそう。
 元々位置を取りに行く競馬を選択することが多い川田騎手であり、ソールオリエンス自体もダービーなどで中団でも競馬ができている。後方待機選択するかなぁ?と疑問に思いました。もう少しというかかなり、図よりも縦長の展開になる気がします。
 ペース自体はミドルもしくはややスローくらいに落ち着き、内枠がかなり有利になってくる、内でじっくり足をためて大外すぎないところから突き出てくる馬による決着になるのかなと。

最終結論


◎ ⑤ドウデュース
◯ ⑬タスティエーラ
▲ ⑩ジャスティンパレス
△ ⑯スターズオンアース
⭐︎②シャフリヤール

紐 ①ソールオリエンス
 ④タイトルホルダー

◎⑤ドウデュースはすみません。ファン故の偏見もありますが内で足を溜めて突き抜ける、大飛びではない走法で中山のコーナーでもグイッと加速ができる、坂も苦にしなさそうな良いトモの張り。この馬にとっては秋天もJCも叩き、武さんも戻ってきて全てが揃った。そう考えて期待せざるを得ません。 
「逆襲の末脚再び!一鞍入魂帰ってきた相棒武豊と再び頂点に立ちました!」こんな勝ち鬨の実況を青嶋アナから聴きたいです。

◯⑬タスティエーラは比較的外ではあるものの、展開を考えると比較的イン前を選択できるのではと考えられました。あとはこの馬の持ち前の勝負根性というか粘り腰がどこまで続くか、皐月賞のラストみたいな位置を取れるのではと。
▲⑩ジャスティンパレスは実力と位置から。
△⑯スターズオンアースは本来の実力では最上判断をしており、今日の中山の芝レースみるまでなんとかなるかなと思ってましたが、後ろで控えても厳しそう、先行つけても外回されそう…となりどっちでも厳しい形になると判断しました。ただし全頭診断でも話している通り鞍上が鞍上なので「その手があったか!?」と思わせることもあるかと。可能性確率を考えこの印まで下げましたが、とうとう大外から優勝馬出たとなっても何ら不思議ではないと思います。どんな不利な状況からでも馬券内外していない馬を切るのはなかなか。
⭐︎に②シャフリヤールを据えました。日本での凡走が目立つ、去年のJCはレベルが低いのに勝ちきれなかったなど評価の低さが逆に目立つなぁという印象。今の中山の芝状態、タイム考えると普段の有馬とは違い主流ディープ血統であるこの馬に向く面もあり、展開、枠も恵まれBCターフのように伸びて粘れ、かつ期待値はぶっ飛んでる状態。そもそもG1二勝(うち古馬でも1勝)の馬がこの位置って考えれば考えるほど舐められすぎではと思ってしまいました。

ほか、④タイトルホルダー、①ソールオリエンスも3着内可能性はちゃんとあるので三列目としては買いたいと思います。

買い目候補(悩み中)


◎単勝
◎複勝
◎◯-◎◯▲△⭐︎ 馬連フォーメーション
◎◯▲△ 馬連ボックス
◎◯-◎◯▲△-印 三連複フォーメーション
◎→◯▲→◯▲△⭐︎ 三連単フォーメーション

かなり長くなってしまいましたが以上が私の有馬記念の予想になります。こんなにたくさん書いたの初めてですw
もうブレたくないので当日馬体やパドックは一切のファクターからは外しますが、トラックバイアスに変動があった場合には急遽変更という形で追記したいと思います。
それではみなさん、素敵な有馬記念&メリークリスマスになりますように!

あとがき

自分の脳内整理として始めたnoteですが、もしも、少しでもみなさんの参考になっていましたからXもしくはこちらにイイね頂ければ嬉しいです☺️

追記

差しが効く展開により、かなりジャスティンパレスに良い印象を受ける。
◯ジャスティンパレス
▲タスティエーラ
に変更します。



週中予想

12月22日
枠順発表後並び替えと追記しました。

朝日杯はコロナ明け後遺症に悩まされてあまりちゃんと出来ませんでした。

さて、一年の総決算、有馬記念になります。
G1としてはホープフルSと東京大賞典がまだありますがなんか締めくくり感出ますよね。
イクイノックス引退したため「じゃあイクイノックス抜かしたらどの馬が現役最強なんですか?」を決めるに相応しいメンバーが揃ったと思います。


気になる傾向

◎前走G1組が圧倒。特に五着以内が確度↑
◎菊花賞直行は相性◯(特に京都菊花)
◎逃げ馬が勝つには後傾ラップ必須
◉枠、どんなに強くても8枠は厳しい。
◉7枠も三着まで。
↑最初の直線までの距離問題が大きい
今年は馬場が良く、よりこの傾向は顕著か
◎意外と勝ち馬は3-5枠
◎直線が短く、4角である程度前にいる必要あり
◎3-5歳が圧倒中心。6歳以上はかなり厳しい。

全頭ざっくり診断(枠順決定後)


①ソールオリエンス

牡3 川田 56.0 差-追
前走菊花賞三着。この馬もまた現在生涯全馬券内。前走についてもルメールドゥレッツァの技あり騎乗に対して外外アンド大外回して三着と、決して力がないわけではない事を証明。キタサンブラック産駒自体がステイヤー適性があるかどうかはまだ不明だが中山適正は皐月賞馬であり◯。能力は世代トップクラスであると思われるので斤量の利点を活かし、位置を取る競馬を得意とする川田に代わり普段よりも前で競馬ができれば良いのかもしれないが…。
※但し、鞍上は有馬記念(0-1-0-9)、馬券外のうち3回は2番人気なのに、である。
紐に残すか残さんか。
(追記)
最内は皐月賞ではそうだったがその際は最後方に下げてからの全部ブチ抜きという方法。有馬の距離とメンバー能力でそれが通用するとは思えない。やるなら馬群を割る覚悟だが、ますます厳しくなった印象。

②シャフリヤール

牡5  松山? 58.0 先-差
前走ブリーダーズカップターフ3着
かなり穿った見方をすると58.0になると途端に走らなくなるディープ産駒の典型。キレと言うよりはジリジリと出てくる馬なのでなかなか厳しいか。しかし、前走も相手がオーギュストロダン等と考えれば手広く買うときには入れないと後悔しそう。ただ、中山適正は…?
(追記)
BCも内でじっと溜めた上で好走しており、再現性は高まった。血統面など不安があるが、乗り方一つで馬券内の可能性を考えられるようになった。

③ホウオウエミーズ

牝6 56.0 田辺 差
前走福島記念1着。一昨年のエリザベス女王杯は18番人気7着と人気以上には好走。福島記念の負けメンバーが悉く惨敗しているためかなりここでは厳しいかなと。
(追記なし)

④タイトルホルダー

牡5 横山和 58.0 逃
前走ジャパンC五着。パンサラッサの大逃げの後ろ、楽な2番手である程度というかかなりの面で自分の競馬はできていたように思える。昨年の凱旋門賞以降、日経賞こそ圧勝しているがオールカマーで比較的楽なペースをローシャムパークに差し切られているなど、実力自体が残念ながら落ちていると判断する。このあたりは、オーナーであるところの岡田さんのYouTubeでのインタビューでも言及されており非常に歯切れが悪かった。
本レースがラストランとなり、そのまま引退式も行われる事から、タイトルホルダーで物語化するなら奇跡の復活ラストランで「最終話 その名はタイトルホルダー」したくなるファンは多くなるだろうから単勝人気はするだろう。
1枠もしくは2枠を引く事、加えてどの馬も競りかけないでかつなかなかのペースでタイムを刻む事が条件としてハマればというところだが…
去年ならともかく、アタマを取るイメージは湧かない。展開利による2着以内がどうか。
(追記)
考えうる限り最高の枠順に入った。最内すぎず、かつ内にテンのスピードで対抗できるものもおらず。⑦アイアンバローズがどれくらいら絡んでくるかだが、持てるパフォーマンスは最大限発揮できると思う。あとはこの馬のパフォーマンスの現在地次第。そこを見誤らないように。

⑤ドウデュース

牡4 58.0 武豊 差
前走ジャパンC4着。天皇賞のトラブルにより二戦代打で戸崎さんが乗っており、特に前走ジャパンCでは掲示板の内の馬では最も後ろから入線しており展開の不利も多少あり最低限の実力結果は出せたのではと思える。
秋古馬三冠皆勤というだけでも誉れであるが、上積み自体は厳しいものがあるかもしれない。ただし、そういう面ではタフな馬だと思っている。
一般的には左回りかつ直線の長い東京を適鞍と判断する事が多いものの、京都記念の捲りを見る限りその判断のみで切って捨てるのは早計。中山の急坂についても立派に発達したトモで豪快に駆け上がる…ということもできそうな。
馬体派はマイラーという主張を崩さないであろうが、ハーツクライ産駒の4歳冬。イクイノックスを最後に負かせた馬として逆境続きの4歳だったが「逆襲の末脚再び」となる可能性は多いにあると考える。
問題は普段の武さんの位置どりで考えると、「どう考えても中山の直線では短い」という点。天皇賞の位置では自滅も懸念されるが、ある程度最終コーナーまでに場所を上げておきたい。好枠は欲しいが、個人的感情も含めての本命候補。
(追記)
5番は3枠で見るととても良い。ただなぜか三枠の中で5番と6番に顕著な差がある。数字が少ないのでオカルト程度と思って目を瞑る。
道中中団やや後ろでジッと構え、強い馬を見る形で展開できるのは良いところ。武さんなら仕掛けるタイミングは信じるか信じないかだけ。

⑥ディープボンド

牡6 58.0 マーカンド 先-差
前走ジャパンC10着。パンサラッサ以外はスローペースの瞬発力勝負かつ外外を回される形で全く自分の競馬は出来てないので見直しは必要。有馬記念の舞台は海外遠征後2着の好走歴もあり、かつ昨年は冬の交通規制による輸送トラブルもありかつ大外で度外視可能。
ただし、鞍上変更はいただけない。陣営としてはもう高齢に近くなってる本馬に少しでもチャンスをという事で強い力で追い出しができるトム・マーカンドを確保したという厩舎及びノースヒルズの心理は理解できるが、恐ろしいまでにズブいがスタミナは高い本馬。少しもタイミングを間違えることは許されず最低限最終追い切りにて一杯に追った上で、かつ追い切りにマーカンドが騎乗するなど追い出しタイミングを見出す「姿勢」がみえてこなければ1ミリも買いたくない。保留。
和田竜二×ディープボンドのペアが好きなので少し怒ってます。
(追記)
両枠で、テンでどれだけ前につけられるかがポイント。ブリンカー効果と、押して押してのマーカンドで道中は割と良い3番手最内とか確保できるかもしれない。ただし、ペースが落ち着いてからの最後の伸ばすタイミングは逃しそうで積極的なは買いたいと思わない。

⑦アイアンバローズ

牡6 石橋 58.0 逃-先
前走ステイヤーズS1着。かなり上手な逃げ切りを決めたという印象。今回相手が流石に強化で、かなり厳しいレースになると思われる。
(追記)
逃げるためには隊列が落ち着いた後の一周目ゲート前とかでタイホを抜かしにかかる必要がある。
やはりあっと言わせるには大変かな。

⑧ライラック

牝4 56.0 戸崎 差
前走エリザベス女王杯4着。前走は上がり最速であり、1-3着はライラックよりも前で戦っていた馬なので展開に恵まれなかったと言える部分はある。ただこれ以上位置を上げて競馬できるメンバーでもなさそうであり、今年のエリザベス女王杯組は牡馬混ざった場合にはかなり厳しいのではと考えられ、穴人気はすると思うが危険な穴人気になりそうな一頭と感じる。
昨年のジェラルのようにはいかないと思う(そもそもジェラルはエリ女優勝しとるし)
(追記)
差し勢のなかでは良いところに入った印象。
穴人気はすると思うが、それなら⑤や⑩が先着するのではと考えています。

⑨ヒートオンビート

牡6 58.0 坂井 差
前走アルゼンチン共和国杯3着。
後方から伸びてきたが、伸びきれずゼッフィーロとマイネルウィルトスを捉えきれず。ゼッフィーロはその後香港ヴァーズで2着、マイネルウィルトスも3着と好走はしているがどちらも天皇賞やジャパンカップよりは低いレベルのレースかなと思えるもの。ここは厳しいか。
(追記なし)

⑩ジャスティンパレス

牡4 横山武 58.0 差
天皇賞秋2着。前走はかなり後方に控えてイクイノックスについて行った(勝負した)馬たちが崩れたところを恵まれて拾った印象(着拾いじゃないかなと)。しかしながら天皇賞春のときの強さは本物だし、古馬になってから一気に強くなった、かつ58キロ背負ってるけど平気な貴重なディープ産駒。外差しが届く展開になるかどうか。
タフかつ強い馬なのは間違い無いので、鞍上が変な事しなければ。相手候補には。
(追記)
絶妙に良い枠に入った印象。
中団で周りを見ながらの競馬になると思われる。
あとは鞍上が必要以上に下げるようなことをしなければ思うが…。普通にこの馬の実力出せれば勝ち負け枠。今からでもルメール乗りませんかね?

⑪ハーパー

牝3 54.0 岩田望 先行-差
前走エリザベス女王杯3着。牝馬三冠+エリ女まで走っており秋三戦目。現代の競馬ローテからするとなかなかにタフな状況。同厩舎のドウデュースも秋三戦目なので友道厩舎の特徴なのだろうか。比較問題として、古馬で牡馬牝馬混合の場合リバティアイランドは強いと思われるが、それ以外の3歳牝馬がどの位置なのかというと疑わしい部分がある。鞍上に恵まれていたところもあり、どちらかというと差し馬を回した方が強いと感じる岩田望との相性が疑わしい。先行馬にも有力どころは揃っており、適正な位置がとれるかも今回は難しそう。
斤量やこれから伸び代がありそうだなぁと印象論だけで考えた時にこの馬に印を回そうかなと考えていたが、前走の走りも恵まれている位置関係だったこともあり前走以上の結果は期待できない。
長くなったが多分消す。
(追記なし)

⑫ウインマリリン

牝6 モリス 56.0 先
前走ブリーダーズカップF&M4着。ラストラン。
タフな馬場でタフなレースを前で受ける形式がどんど来いという印象なのでもしかしたらもしかするかも。鞍上正式決定+内枠で検討したい。
(追記)
シャフリヤールくらいの枠なら好枠と考えたが、最初に場所を取らなければならず思った位置で競馬できるようにならないと思う。

⑬タスティエーラ

牡3 ムーア 56.0  先行-差
前走菊花賞二着。菊花賞についてはドゥレッツァのルメールが以下略。ソールオリエンスがあの競馬をして三着での二着なので、悪くはないが抜けてるか?という評価。鋭い足というよりは粘り型という印象で皐月賞では前にいた馬がこぞって崩れる中粘っていおり、ダービーも先行からジリジリと前を追い詰め、抜き、ソールオリエンスを凌ぎきる結果を出している。
当初、ダービー時なども距離適正を見誤り馬券を外してしまったが、結果として菊花賞もこなせるほどのタフさもあり、精神的にもタフなのかなという印象。また、レーン、モレイラと外国人ジョッキーに合う馬なのだろう。直線が短い中山ではソールオリエンスと比較した場合こちらの方が今回も粘り込みがあり得る一頭。本命候補。
(追記)
多少厳しくなったのは事実だと思う。
ムーアの腕次第だがパレスの横あたりがいいか。
最悪外外アンド外回しの可能性。
斤量活かして早めに仕掛け、捲るように最終直線を迎えられるかどうか。

⑭プラダリア

牡4 58.0 ムルザバエフ 先行
前走京都大賞典1着。イン好位置を楽に追走しての結果と見え、あまり評価できる内容ではない。ただし今回鞍上はムルザバエフ。先行付けの場合は勝率の上がる騎手であり内枠確保すれば多少の再現性はあるか。ディープ産駒であるが古馬になってから本格化してきたと感じられる一頭だが、さすがに相手が強すぎるか。
(追記)
いくらムルザバエフでも、足を残す形でこのメンバーで先行で良い位置を取れるかというとかなりの厳しさを感じる。

⑮スルーセブンシーズ

牝5 池添 56.0 差-追
前走凱旋門賞四着。前々は宝塚記念二着。馬群を縫って突っ込んでくる事が出来る末脚が魅力であり、この馬も勝負根性が良いのかなという印象。今回ラストランという話もあるが、調教では自己ベストを叩き出しているとか。凱旋門賞もダメージは例年より良い馬場のためその辺りの心配はなく、人気はすると思う。しかし末脚一辺倒な部分があり阪神よりも、ロンシャンよりも短い直線でどうか。鞍上もわかってると思うので相手には。
(追記)
抽選時の鞍上の表情が物語る。後ろからいく馬であるので割り切って下げてからどの馬をマークするかという難しい競馬を強いられる。テンで足も使うし末も早く動かなきゃいけないことを考えるとタフな中山でいよいよ耐えられるかどうか。

⑯スターズオンアース

牝4 ルメール 56.0 先行-差
前走ジャパンC3着。大外から位置を取ってそのまま粘り、馬券内確保。相手も世界最強馬と、54.0内枠の三冠牝馬であり、全く悲観する内容ではない(斤量・枠差を考えるとリバティアイランドとは同格かそれ以上)。
生涯馬券内100%であり、どんな距離でもこなす。出遅れ癖もあるが、前回はうまく行った。特筆すべきメンタル面の強さもあり、信頼度が非常に高い。鞍上もルメールに戻り、ここは馬券内としては盤石。一着候補。8枠でも買いたい。
(追記)
シンゾウガイタイデス。出遅れ癖はあるが、実はテンスピードは優秀なこの馬。出遅れずに出れば上手に前につけることも出来るし、さもなければ後方待機から末脚勝負に。展開に応じて瞬時に作戦を変えることが出来る鞍上のため、ジンクスブレイクの可能性も十分に。

暫定(金曜日更新)

◎ ⑤ドウデュース
◯ ⑩ジャスティンパレス
▲ ⑯スターズオンアース
△ ⑬タスティエーラ
☆ ④タイトルホルダー
🔥②シャフリヤール

紐 ①ソールオリエンス

これから飲み会なので隊列、最終結論はまた明日

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