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ばんえいダービー(BG1)
年末年始、ばんえい重賞が続きます
BG1くらいはコメントつけていきたいと思います。
①キタノミネ 730
混合戦はB1組だが、3歳戦はほぼ4着。
A組混合戦でも4着になっており、侮れない。
②ジェイヒーロー 出走取り消し
③ホウエイチャン 730
B2組。3歳重賞初挑戦。同年代対決とはいえ負担重量も大幅増でここはなかなか厳しいか。
④アシュラダイマオー 730
混合A2組。春のイレネー記念優勝馬だが、その後今シーズン勝てていない。マックス690で結果を出しており、負担の大きい定量戦なら巻き返しも。不気味な存在。
⑤タカラキングダム 730
A1組。とかちダービー勝ち。ばんえい菊花賞2番人気7着。2歳の時はめちゃくちゃ勝っていたが不信は続いている。近走混合戦で人気以上に好走しており、早めに障害超えれば
⑥ジェイライフ 730
B2組。重賞参戦はしているがいまいち成果は上がらず。マックス670からの普段増も辛そう。
⑦ホクセイタイヨウ 730
A2組。前走は1番人気1着と、このグループでも強さを持つ。重量ギャップも少なく、調子も良く見えるため特に嫌う要素もなく有力
⑧キョウエイプラス 730
A2組。前シーズンは無類の強さを誇っていたが、今シーズンかなりの不信。ここきに来ての巻き返しが果たしてあるのか。
⑨マルホンリョウユウ 730
A1組。今季勢いは3歳戦では素晴らしく、菊花賞の圧勝を見ても抜けた存在になっているのかなという印象。
⑩スーパーチヨコ 710
B2組。ばんえい菊花賞は3番人気に推され、途中までマルホンリョウユウを捉えて抜きにかかる勢いだったが、すんでのところで座り込み。
重量の増加量が牡馬と20キロ差があるとはいえ、未知数な部分のため過大評価をしないよう気をつけたい。
◎⑨
◯⑦
▲⑩
△①
⭐︎⑤
☑︎④