プロフェッショナルについて

横一列でスタートを切ってそうなタイトルだな。
なんのことだ。
この前不意に表題に就いて気づいちまったことがある。

まずは昔通ってたガッコの話。
小生の苦手な物理の授業の際、センセがポロッと話したことがある。
プロフェッショナルとは何かに就いてだった。
まるで覚えていないが、なんかプロフェスが神から与えられた?だとかなんとか?んでプロフェッショナルっちゅうのは神から与えられたシノギをキメるやつのことを指す?とか?
マジでわがんね。けどそんな解像度でいいんだよ(まるでmovaフォンの写メだな)。

次は普段のシノギの話。
日中はヤクの売人をしている。
もろちん働いている間は軽口を叩いたりする時以外はヤクに就いて考えている。
多分ヤクの売人に聞いたらみんな同じだと思うが、気がついたらヤクのことを考えている。
買い物時とかもなんか勝手に脳がシノギのネタを拾ってきちまう。

で、まとめ。
きっと小生はプロの売人なんだ、きっと。
向いていないし、能力も低いがプロだ。
無意識のうちにヤクの売人として生きている。
プロってそういうものなんだ、きっと。
自覚によってそういうことを深く理解したように思う。

最後に今後の課題。
今まで他の記事で何度も書いている通り、小生はロックンローラー になりたい。
別の言い方をすると、美しいものを書いていたい。
アーティストだとかいう書き方は今はまだ鼻につく。
そうありたいのに売人なのだ、そっちのプロなのだ。
よって、美しいものを書くプロになりたい。
脳味噌に切り替えスイッチが欲しい。
売人の云々はやや努力して(例:発狂スクワット)身につけた能力なので失うには惜しい(多分失わないと思うが)。
なので、こう、何か都合よく芸術とヤクを共存できねえだろうか。
ま、面白そうなので暫くはこだわっても良さそうである。
遠回りの人生だとしてもね。

追記。
現在不幸と幸福が共存している。
美しいね。


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