雑記20241011

以下にちょっと頭の中を書いていく。

いよいよ退職の気運高まる。
上長は他の勤務地を提案してきたが、どこも北海道であったため断った。
北海道が嫌いだし、北海道もそうであろう。
そうして、金の心配が増してくる。
現職は金の心配は一つもないものであったため、余計にそう思う。
想定では5分の3くらいまで収入は減るようだ。
そんな中車検に車を出したら30万の見積もりとなった。
足回りを大半交換することになったようだ。
頭が回らなかったため渋々了承したが、冷静になって支払えるか不安になったためキャンセルしようとした。
しかし、もう着手したためキャンセルはできないという。
金がないとこうなっちまうんだな。
車検後に家族からの連絡。
東京で遊びたいため20万ほど欲しいという。
金がないため10万を送る。
絶対返すと返信あり。
期待はしていない。
気が狂ったため北見までラーメンを食いに行く。
食い終えたところで作業が完了したとカーディーラーより連絡あり。
明日車検を終えた車を引き取りに行く旨を伝える。
帰りに本を6冊買う。
買った本はBRUTUS小さなアートと暮らしたい、Casa BRUTUS見逃せない秋のアート100、一私小説書きの日乗憤怒の章/西村賢太、うつくしい人/西加奈子、火花/又吉直樹、最後の秘境東京藝大/二宮敦人。
いつ読むのだろうか。
帰りの車内考えたことは殺意と、あとはやはり金のこと。
死ぬる哉、とぶっ殺すを繰り返していた。
金についてはnoteでマガジンをやることを検討していた。
結論、現状は無理だなと思った。
脱糞忍者先生のような鋭さをもってしても随筆の収益化は難しいという。
どんなに安くしても読む人はいないと思われる。
この程度の文章ではなおさら。
ビッグコミックを立ち読みした際に金額とページ数を見た。
月に大体1000円弱、総ページ数は600〜700ページくらい。
仮に月100円に設定しても、60ページ?
そんなに書けるか?
それに、他の世の商品と比べて価値があるか?
そう考えると厳しいものがある。
私小説家ほど自身を書けるかというと厳しいと思う。
まとまりがつかない。
ここでおしまい。

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