孤独と死

後輩にやたら煽られたため寝つきが悪くなってしまった。
そのことについて文章をぶりぶりしていく(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )

孤独

後輩に煽られた、なんて書いたが実はそこはあまり関係なく、只々雰囲気で自身を見てしまっただけなのである。
内容としては婚活野郎Aチームに妻帯者でないことを煽られたのであるが、それによって孤独を脳みそに提示されたにすぎない。
それによってひとごとみたくゾッとしただけなのだ。
ここで改めて自身の情報をみなさんに提示するが、小生は知恵が遅れている(のだそうだ。自分では知覚できないほどに)。
HDMIだかADSLだかISDNだかAC/DCだかAxCxだか……よくわからんがそんな感じなわけで致命的に色々遅く、具体的には一回り(おそらく干支)遅い。
大抵の場合20代のうちに結婚(大学生のうちにパートナーを見つけるのが普通らしい)し、30代となると致命的らしい。
それについては知っていたのだが、感じたのが今回の話である。
今までは先述の通り一回り遅いため30半ばの自分は20代前半の青春脳であったわけで、今週の人生のスピード感がヤバい。
よって不眠症であるクソが。

そんなわけだが、それでもパートナー探しは積極的にはしない。
条件が合えば結ばれよう。しかし、絶望的である。
そんな理由を以下に示そう。

・小生はイカれている
変なとこでキレたり、変なこだわりがあったり、頭が悪かったりしているため、付き合わされる方に申し訳ないよな。

・小生は孤独を愛する
ひとと四六時中一緒にいたら肩こりそうよな。自由すこ。

・精神異常者の旗手たれ
ヤバい味のしそうなソースですね。友人らに生きる希望を与えたい、クールなやつぶりたい、愛するものたちのために生きたいのだ。しかし世の中は自身を満たしてから他者を愛せという。そんなぁ。

・小生は愛を知らない
持たないものを如何に与えるのだよ?架空の妻子に於かれましては大変かわいそうだなあ。

・金がない
現状はシノギがあるものの、将来的には仙人になる予定である。そんな形でどうやって養うのだよ。

そんなわけで、ダメなんだよ。
自分もそれは理解しつつあるようで、想定寿命が78歳から69歳になり、死に方のビジョンをボケた状態で窓(なんらかの公共施設にある巨きな窓)越しの光に包まれながら脱水なり脳卒中、急性心不全などのありふれた死因で死ぬという形に変えている。

まとめ

人生が怖い。ただ、誰かを巻き込むのも怖い。
健やかなる時も病める時も孤独を愛することになりそうやんな?

最後に

今朝見た夢は仕事の夢でした。
アァッ!

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