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大塚紗英 CREWSING29の余韻に浸る
BIRTHDAY LIVE2024
とても良かったですね!
このライブを今振り返ると
ダイジェストライブでは無かったのでは思っている
そして第二章の終焉
第三章の始まりにも思えてくる
※これは俺の解釈なので人それぞれです
ライブスタート
結里さんの喪服姿での登場
※余りにも綺麗すぎて『結里さん結婚して下さい』とオタク発言しそうになるのを堪えたのはここだけの話
違和感の始まりは結里さんのピアノソロ
余りにも音に明るさが無くて(伸びが無くて)緊張しているのかな?と
今まで封印していたハロー快晴!を披露
アメリカ国歌
決定的な違和感が蛍陽
今まで聴いた蛍陽の中で一番力強い歌声だった!
魂を供養(決別)して、その場から歩き出している風景が歌声から観えたから
この曲は、過去に縛られて立ち止まるイメージの曲だけだっただけに・・
違和感のかたまりでしか無かった
そしてMCで語っていた
デビューはマイナスからのスタート
来年はカッコいい曲を届けたい と
そううか!
だから喪服姿で
スタート曲がピントは合わない
8月のPLAY・まにまに・吸いがらと
大変だったあの頃を前半曲に
ハロー快晴!
アメリカとの出会い
それらの苦労を乗り越えたらこそ
今までの曲調を変えてまでの蛍陽
最後は
人生は愛と夢と冒険だ!
こんな事を歌声(ライブ)で表現しているさえチは変態だ!
こんな事を出来るのはフリーランスの強み!
こんなの魅せるから
さえチ推しが辞められない訳だわwww
そして今回のライブは少ないスタッフの中で、過去一で歌声も音響も、本当に創り込まれたいいライブでした