スタートは絶望から〜現実の解像度〜
マスメディアでは中居正広のスキャンダルをスピンとして移民問題や財務省解体デモ、改憲問題、ロス火災などが隠されているようです。
CIA工作員だったであろうゲイ(ホモの)で小児性愛者ジャニー喜多川の威光がなくなりスピンのカードとして使えるようになっているのでしょう。
被害者の方は大変気の毒ですが、中居正広はどうやらバッキー事件レベルのことを、訂正(したとするなら)吊し上げられて然るべきとも思います。
追記:以下は閲覧注意でお願いします。仮に被害者が・生命の危機を感じた ・示談金9000万円を受け取った ・PTSDを発症 ・腎機能障害、膀胱炎を発症 ・直腸にもダメージ ・乳首の縫合手術を受けたという情報が事実なら、とても擁護できないでしょうし、スピンにするにはあんまりです。
芸能界の闇はガーシーも言っていたようにもっとひどい印象です。
私の耳にすらとんでもない話が入ってきます。
芸能界は電通とともに朝鮮支配と言われるほど戦後からの歴史に関わる政治と直結した分野です。
ジャニーズなど「3S」の象徴と言えます。
歴史を知らなければならないというのはそういうことで、エンターテイメントには政治、社会に深く関わっています。
「芸能界と政治は関係ない」
「アニメなんて作り物なんだから」
「エンターテイメントに政治を持ち込むな」
よくこんな調子の意見を聞きます。
バチカンの壁画も、西洋の絵画も、漫画も、音楽も作者の「メッセージ」が込められているものです。
本当のことを露骨に表現すれば殺される、社会的に殺される、やんわり排除されたりします。
日本における天皇批判などまさにそうでしょう。
天皇の悪行は歴史的事実だったとしてもそれを表立って言うことは日本社会からパージされます。何も言われずふんわりと排除されていくものです。
だからこそ絵画や創作などに真実を盛り込み、解釈を受け手に任せるという手段が取られるのです。
また、ハリウッドを代表する権力サイドの発信するものでは「予測プログラミング」が用いられます。
予測プログラミングとは視聴者に潜在的なメッセージやシンボルを通して、深層心理に深く、ゆっくりと働きかけていく戦術のことです。
911爆破事件などは典型かと思います。
全人口にワクチンを接種させるというのも「デビルマンレディー」で描写されていましたし、これから起こるであろうムーンショット目標、デジタルレーニン主義的な監視社会システムは「PSYCHO-PASS」など探せば色々見つかります。
ジョージ・オーウェル、オルダス・ハクスリー、フィリップ・K・ディックの小説など言わずもがなです。
いずれ大火事の後のスマートシティー構築の背景などもエンターテイメントで描写されるでしょう。
最近の地上げは火を付けて住民を追い出すというあまりに暴力的な手段が用いられます。
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.mlit.go.jp/common/001291681.pdf
これらに上がっている地域に大火事や大地震が起きるかもしれませんね。
これは権力犯罪ですからこれが白日の下にされされることはありません。闇に葬られ、「火事以外の見解」には「陰謀論」「考えすぎ」のレッテル貼りで一蹴されます。
民衆が声を上げ続けない限り。
そのためのSNSですから権力サイドも規制に躍起なのです。
SNSが無ければワクチンの薬害も世に知られるスピードは早くなかったと思いますし、その背景も玉石混交とは言え興味深い意見もたくさんありました。
腐った権威の言う「ワクチンが私達の命を守る」という言葉の真意は、「ワクチンが大量に接種されることで製薬会社や医者、政治家、役人などの利益が守られる」ということでしたが、それを広められたのはSNSでしょう。
医者としての倫理も人としての道徳観すら持ち合わせていない医者が大量にいることがSNSのおかげで明るみになりました。
肥え太り、人の健康も命を奪うそんな医者ばかりですが、こんな医者もいました。
大阪西成の貧困ビジネス利権の邪魔をしてしまったようですが、西成という土地はヤクザ、宗教、生活保護、シャブ中、日雇い労働者が多い街でかなり特殊な地域です。
あからさまな殺人事件でしたが警察もグルとなり自殺として処理しました。いわゆる「エキストリーム自殺」です。
再捜査などポーズで実際には捜査しません。
生活困窮者に生活保護の申請の仕方を懇切丁寧に教え、自腹で医療や食料を施す、菩薩のような医師だったようで前述した医師とは雲泥の差です。
残念ながらこのようなことは昔からあります。
アニメでも表現されているほどです。20話に似たような話があります。
私は亡くなられた矢島医師のような医師が増えてほしいですし、銭ゲバで権力欲丸出しの無知性な医師が跋扈する世の中であって欲しくありません。
大阪は維新の牙城ですね。維新はヤクザとマッキンゼーと中国とズブズブな銭ゲバ政党です。
大阪市の生活保護費などの扶助費は6446億円ですから貧困ビジネスは巨大利権です。
貧困ビジネスの例を挙げるとこういったものです。
アパートを一棟借り上げ、そこに野宿者を大量に集め、そこの住所を使って生活保護申請を代行します。
身分証が無ければ戸籍を用意したりもします。
晴れて申請が通れば、保護費の7割ほどを巻き上げるのです。
また、生活保護は医療費が無料なので医師の利権として過剰医療が目白押しです。必要のない手術をしたり、強制入院させたりとやりたい放題です。
そこから眠剤を大量に調達し若者や女性の酒に混ぜる不届き者に捌いたりするのです。
このような話は枚挙に暇がありません。
矢島医師の志はクズどもに踏みにじられたのです。
できれば読者の皆様も忘れないようにしていただければと思います。
いよいよ日本は司法行政立法が独立していない韓国以下の国に成り下がりました。
裏金議員も不起訴、外国人犯罪者も不起訴、起訴されるのは庶民ばかりです。
権力から巻き上げられ、追い込まれ、自由も命も奪われるそんな構図になっています。
ネットカフェやホテルを住所にすることもできますから犯罪や生活保護や給付金の不正受給などやりたい放題です。
ワラビスタンと言われるクルド人居住区の埼玉県蕨市にあるサイバー@カフェは住民票をおけるネットカフェのようです。
蕨市は珍しいことに共産党市政です。
外国人に日本を明け渡すという自覚がないグローバリスト政党ですね。
社会科学ではこのようなことは説明できませんし限界です。
現実を説明する学問とされる社会科学の限界をジャーナリズムで補完することでより現実に対する解像度を上げられます。
何度も言うようですが結局、与野党グルであることは間違いありません。
ところで憲法審査会に枝野幸男が会長に就任していました。
「立憲」の意味もわからないたわけ者が偉そうな顔をして与党と改憲に尽力しています。
立憲民主党という政党は「与党」です。少なくとも「衛星政党」でしょう。
自民党にもガス抜き要員の議員がいますが、立憲民主党にもいると見て間違いないでしょう。
立憲民主党と言うならせめてこのスタグフレーションを議論してもらいたいものです。
スタグフレーションという言葉すら使わせて貰えないのでしょうか?
所詮、野党はすべて国際金融資本や軍産複合体の手下に過ぎません。
本当に政治とは肥溜めに身を落とすほど汚い世界と言われますがそれ以上に私には見えます。
こと政治分野においては理想は追っても夢を見たら足下をすくわれます。政治において夢を見ること、信じることは現実から目を逸らすことに繋がりやすいのでお気をつけください。
私達は粛々と冷徹に事実を広め、できることをし続け、声を上げ続けていくだけです。
いくら絶望的な現実でも、元々存在していたわけですからその現実を知ったことでそこが始まりになります。
すべては「私達次第」です。
「経験に裏付けられない、偉人の理論は避けよ。最初に抵抗する方が、最後に抵抗するより楽だ。」
レオナルド・ダ・ヴィンチ
※先日、子どもを公園で遊ばせていたところフランス人男性と結婚した日本人女性に声を掛けられとても有意義なお話を伺いました。
私は普段、プライベートでは和装でいることが多く、その時はお着物を着ていました。
普段着に和装で出掛けることは武術の稽古にもなると思っているので積極的にやっています。
その話題からお声を掛けられて話していたのですが、大変聡明な女性で文化の話から資本主義の限界や支配階級の利権、軍産複合体などの話になりました。
中でも驚いたのは、その方の周囲の外国人は皆、日本に行きたいと、日本で勉強したい、日本語を学びたいといったことを口を揃えて言っているというのでした。
私は、日本人はフランス人にバカにされているだろうと思っていたので意外でした。
他にも目的があるのかもしれませんが、それ自体は嬉しいことです。特に日本人の精神性について評価が高いということでしたので本当に驚きました。
ご主人は5年ほど合気道をしていたとのことでしたり、日本文化に対して非常に高い評価をしているようでした。
様々なお話を聞けてもっとお話を聞きたいところでしたが、その方も子ども二人を遊ばせていたので話題は子どもに移り、やはり子どもの間では日本のアニメが人気らしく、「NARUTO」をよく見ているから忍者、侍は大好きなようでした。
お正月で日本に帰ってきてすぐフランスに帰るということなので、持っていた棒手裏剣をプレゼントしました。
稽古の後だったので持っていたのです。
とても喜んでくれました。本当に子どもの笑顔は素晴らしいです。
「日本に行ったら忍者に会って手裏剣を貰った」という思い出になってくれれば嬉しく思います。
日本の古いタイプの武人からすれば外国人に武器を渡す間者まがいの真似をしてどういうつもりだ、なんて話にもなるかもしれませんが、仮に棒手裏剣を差し上げたことで少年の彼が武術に目覚め母国でいずれ軍人となり、日本と戦争するということになればそれは日本人に対する脅威だということにもなるでしょう。
しかし、私はそれよりも日本の武術が文化として世界に広まることのメリットの方がそのデメリットよりも大きいと思っています。
そもそも、主権もほぼなくなり土地も外国人に乗っ取られ、三権は腐敗しきっている現状で守れる可能性のあるものは文化と慣習くらいです。
というわけでそんな脳筋の的外れな説教は聞いても無駄なので聞かないことにします。
日本文化を守るのも日本人の使命です。
子どもを笑顔にするのは大人の責務です。
子どもを自分の所有物のように扱う者にはわからないかもしれませんが、そんな連中が権力を背景に子どもを食い物にするようになるのです。
そんな大人にはならないと、新年の誓いを立てられたとても素敵な出来事でした。
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