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カネの暴力に訴えてでも接種させたい

Meiji Seikaファルマは内部告発本が出版されているにもかかわらず、反ワクチン団体に対し、訴訟すると脅し始めました。

あからさまなスラップ訴訟です。
カネを使った暴力を体現してくれています。
明治は株主構成からいって外資系企業ですから社長という立場の人間も、四半期ベースで利益を出さなければ株主総会で株主から追求される”雇われ”の立場なのです。

こうでもしないと自分の立場が危うくなるので、倫理や道徳などを完全に無視してレプリコンワクチンをゴリ押しするということになっています。

社長が注射をして安全ですとアピールしていますが、この中身がワクチンである証明はされていませんので、あくまで広告として認識しておきましょう。こんなものを速報として流すなんて愚劣の極みです。

接種者の安全や健康よりも企業利益や役員個人の立場の方を優先する企業だということが明確になったからこそ、不買運動が行われています。
それを知って誰がそんな企業の商品を購入しようと言うのでしょうか。

不買運動が行われている原因はこの企業の体質と行動にあって、誠実にコロナワクチンに警鐘を鳴らしている人達にあるのではありません。

うがった見方をすれば、反ワクチン団体とされる連中も極端な物言いをして人目を引く戦略を講じて信用を落としているという点も見受けられます。
流石に接種してすぐにゾンビになるなんて言い方をすれば、一般層は引くに決まっています。

それが狙いなんだとすれば、このスラップ訴訟自体が予定調和という見方もできるようになります。

ちょっと前に有明のデモでバイト代を出して動員をかけていたという事案が問題になり、直ぐ様マスメディアが取り上げて、一般層の「反ワクチン」のイメージ低下という下地を作った上での訴訟ということは、二手三手先を考えた戦略とも言えるでしょう。

有明のデモの件ではスカウト会社が動いていた形跡があり、少なくとも数千万円は動いたと見えます。

いずれにしても日本人は検体として扱われています。
アークトゥルス・セラピューティックスのジョセフペインは、共同通信のインタビューで「何年もデータを集めて長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と語っていました。

長期的な効果や安全性はわからないとはっきり言っています。
それを日本人を使って確認すると言っているのです。
短期的に安全でないものが長期的に安全なはずがありません。
そんなものを審議会で承認したのが彼らとのことです

薬害事件を前提とする決定と理解できますが、これが人体実験でなくて何なのでしょう。
ニュルンベルク綱領もヒポクラテスの誓いも徹底的に無視する医師と呼ばれる大量殺戮者達は鬼畜と言っていいのではないでしょうか。

現代は魔法のように人に触れずに殺すことができてしまいます。
これから衆議院選挙がありますが、どこの政党も自由貿易協定の脱退を公約にしない時点で何も変わりませんし、これらの公約も何一つ守るつもりがないのです。

与野党グル、両建てなのはいつものことですが最近では両建てが大手で記事になります。

正義の味方と悪の枢軸を用意し、双方に資金を貸付け、武器を売り、株式で儲け、資源も収奪、中央銀行を設置し、復興インフラ整備で儲ける、その国の自治権を奪うとそんな流れです。

自治権を奪うという点では川口市の不良クルド人問題は、明確な侵略です。

私自身二十代の頃、イスラム圏の人達とは関わったことがありますが多くのムスリムというのは温厚です。
他の外国人も日本に働きに来て稼いで本国よりも豊かな生活をしたいという動機で来日している人が多いのですが、表立って「自治権を要求」しているのは聞いたことがありません。

現実問題として日本を動かしているのは外国人だと私は思っていますが、これほどあからさまなことは通常あり得ないことです。
どこからか不良クルド人に資金提供が行われていると過去の記事でも書きましたが、どうやらトルコのテロ組織「PKK」だったようです。

少年を誘拐して兵士にするというのは、紛争地域ではよくあります。
シエラレオネの内戦ではゲリラが村を襲い、村の子どもたちを集め、はじめに組織への忠誠の誓いとして自分の親を殺させたりします。
親を殺さなければ自分が殺されるという環境の中で、愛する親を手に掛けなければならないのです。

最近は人身売買、子どもの誘拐の話が多くなってきたように思えます。
金持ちの道楽で子どもを買い好き放題するといったことは、日本でも行われてきたことです。
プチエンジェル事件など氷山の一角です。

お子さんがいる方はお氣をつけください。
物騒な話が多くなり、護身術や武術などの需要が高まりそうです。
まずは逃げることを大前提に身を守る術を手に入れてくださると幸いです。

衆議院選挙に期待している人も多いかもしれませんが、それはそれで仕方ないとして、選挙では何も変わらないことも踏まえて、声を上げることや不買運動、ストライキなどをできる範囲で無理なくやっていければと思います。

先日、ポストにこんな物が入っていました。



役所からで、ご丁寧に封筒に入っていましたが、まるで保険証が廃止になれば病院に行けなくなるから今すぐマイナンバーカードを作れという「広告」です。しかも「作ってないのはお前だけだぞ」と言いたげな書類は同封されていました。

無理してひねり出したメリットが痛々しい印象です。
私はマイナンバーカードなど絶対に作ることはありません。
人間としての尊厳にも関わりますし、戦争や徴兵にも確実に利用されます。
そもそも既に情報流出などトラブルが続出しているのに作る理由がどこにあるのかという話です。

マイナンバーカードは確実に徴兵や資金凍結などに利用されます。メリットがあるのは権力者だけです。
奴らは守るに値しない法を作って運用しますので、成立させても運用させないという意識が必要です。

できることからはじめていきましょう。



「人が決まってウソをつくとき。それは狩りの後、戦争の最中、そして選挙の前」

オットー・フォン・ビスマルク

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