日本人は生かしておけない
外国勢力に乗っ取られ、その代理人が為政者として存在する、我が国日本。
この言葉を吐いた男、フランシスコ・ザビエルの意志は長い年月を積み重ね実現していこうとしています。
毎年30万人から消えていく日本人、内戦でも起こっているのかと思うその現実が問題視されず、いや問題視しないことが工作のひとつと言えます。
少子化、高齢化という言葉をマスメディアが使い、報道しているのは、その現実の問題視ではなく、ある一定の層に「報告」しているに過ぎません。
ご存知の通り、マスメディアは「株主、スポンサー、政府」の意向に沿って、多大な影響力によって「宣伝」する事実上の国家機関です。
日本人女性の半分が50歳以上という現実は、国がまともに機能していればあり得ない事態です。
国としての未来がない、国の未来を考えていない、つまり、もはや、日本という国は存在すらしていないと言えます。
TPPが発効し、日米FTAが発効し、あらゆる自由貿易協定が締結されていき、通貨も管理できず、水も土地も売られ、残っているのは、日本人という野良民族のみです。
貧乏人から消えていけと言わんばかりの権力者の姿勢に大衆は怒るどころか賛同し、自らの首を締め続け、マスクというさるぐつわを着用し、新しい生活様式と言われる奴隷様式を素直に受け入れ、謎の液体を接種するバカさ加減には辟易しますが、これがこの民族の運命なのかと思うとなんとも言えない感情に押しつぶされそうになります。
例の謎ワクチンは謎から単なる毒薬ということが明らかになってきています。予防効果も重症リスクの軽減効果もない上に、脳がスポンジ状になるかもしれない懸念、死亡する危険、血栓の危険などあらゆる健康上の懸念が想定されています。
効果がない、危険と知りながら接種する人間もいるでしょう。無知が大半でしょうが、立場上接種せざるを得ない人、もう人生やることは終わったと思っている老人、そこにはひとりひとりの事情があるのでしょう。
しかし、これが現代のホロコーストであることは事実です。
ユダヤ人は1942年に公的施設（レストラン、カフェ、映画館、劇場、博物館、コンサート、スポーツイベント）に行くことを禁じられましたが、この「ユダヤ人」が、「非接種者」に置き換わるのが現代です。
感染症を口実にした医療ファシズムで大衆はそれを受け入れ、さらに厳しい政策を望むようになります。
現在のフランスのようにワクチンパスポートがなければ生活が困難になっていくのでしょう。それを大衆が望むわけですから。
「何も言わない」「何もしない」「すべてを受け入れる」なにやら高尚な考え方のようにも見えますが、その実、この考え方、行動は大衆にインプットされた支配層の「誘導」です。
このような人間を増やすために行われた占領政策です。
70年以上かけて行われた大衆に対する洗脳は非常に根深いものです。
生き残りを懸けたゲームのようになっていますが、これが現実です。情報を自ら取りに行かなければ死ぬだけです。
ゴールドマン・サックスやモルガンの従業員が事実上ワクチン接種を義務付けられているところを見ると、すでに「勝ち組の定義」は変わっています。
小泉政権以降の勝ち組とは、一言で言えば「金持ち」でしたが、今は金持ちもこぞって自殺行為を行っています。
つまり、「金持ちだけでは」生き残れないということになります。
誰もが「より良い生活のために」と行動を選択するわけですが、情報がなければたちまち支配層のプロパガンダ、情報操作に騙されます。
本能的に避ける人もいるようです。
知り合いの中国人は接種者である上司に接種を勧められた際、「ウタナイヨ、シヌノヤダネ」、「ジワジワシヌネ」と言っていましたから、生きることに真剣な人間はやはり違うんだなと思ったところです。
多くの日本人は真面目でもなんでもありません。
ただただ「従順」なだけです。
意見を持たず、主張せず、自分の意志を問うこともせず、今の生活のみを維持することだけに集中するだけで、それは人間として「生きている」と言えるのでしょうか。
すでに奴隷だから、別にこのまま奴隷レベルが高まろうとどうでもいいと無意識に思っているのかもしれませんが、運良く生き残っても地獄が待っているだけです。
すでに、自由貿易協定によって主権は切り売りされ、水、山林、土地、食糧、エネルギーなども外資に売られているわけですから、それの奪い合いもあり得ます。
特に食料と水は大きな問題です。
これらが足らなくなれば確実に治安が悪化します。
仕事も減少していくわけですから、そこが戦争本番と言える情景になるのではないでしょうか。
それを笑って見ている連中がいるのです。
資本に裏付けされた歪んだ正義を持った気狂いです。
そんな現実の中、総裁選では誰がいいなどと真剣に語る言論人はどのような肩書を持っていたとしてもカスです。そういう言論人を支持している自称政治通も、一体何度騙されれば気が済むのかと思うところです。
河野だろうが高市だろうが岸田だろうが、このペテン組合の目的は唯一つ、「日本人を苦しめ、抹殺を目的とした連中の代理人としていかに仕事をして自分たちだけが豊かな生活をすることだけ」です。
飼い主が同じなのに、そこは陰謀論として断罪する人気の言論人は事実上の工作員です。国士であるはずがありません。
さっさと見抜かないと、今度はイベルメクチンが良いとか言い出すようになるに決まっています。
その両建て構造は長年行われてきたわけで、認めたくないのもわかりますが、ひとつ確かなのはその両建て構造に与している人間はバカにされており、金を払う養分に過ぎないということです。
日本人を絶滅させる計画、その罠は蜘蛛の巣のように張り巡らされています。
このママンというオブジェの意味、目的を理解できる人はどのくらい日本にいるのでしょうか。
私達の発想よりも格段に自由な発想で、社会を見ている支配層の考え方を理解するには、彼らのように考え、彼らのように観るしかありません。
世界中で日本人だけが大量に消えていっています。
人口削減計画はある程度、事実を映し出していますが、それよりも世界における日本人絶滅計画として日本人が世界の敵であるという事実に気付くべきでしょう。
私達、日本人は「世界の敵」です。
だから日本人を絶滅させようとなるのはある意味では当然なのです。地球に必要のない民族だと思われているわけですから。
恐らく、日本人はギリギリ、インディアンなどの先住民として見られているのでしょう。昔の日本人の考え方や方法を徹底的に潰してきた歴史を踏まえて考えると、辻褄が合ってきます。
これからもっと日本人は消えていきます。
1年後、2年後といった長期で例のワクチンの影響が出て死亡という結果になったとしても、人体にワクチンの証拠は残らないので、完全犯罪目白押しというわけです。
私達の見ているこの世界の真実は、彼らの悪意で構成されている、最もいびつな創作物です。
それに気付くような民族だから「日本人は生かしておけない」のです。
追記
LINE＠始めてみました。
WordPressのホームページは相変わらず更新ができず、メルマガも送れないので、とりあえずホームページの引越しまで使ってみたいと思います。
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