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悲鳴を塞いだ無知

風邪と同等の新型コロナウイルスはいよいよ5類に「格上げ」が決定されました。
本来、分類なしが妥当なウイルスのはずですが、史上最大の薬害事件を引き起こしたコロナワクチンの治験の終了に合わせ、また政府のデタラメな感染対策を肯定し、あるいは追認することになってしまう結果となります。

政府は5類への移行に合わせ、マスク着用基準の緩和、「個人の判断に任せる」などしていますが、元々、個人の判断に任されていたわけです。

それをマスメディアと医師が煽り立て、それが醸し出す空気に恐れおののいた臆病者の大衆や企業組織が集団の暴力で個人の意見、判断、選択を排したのです。
全体主義、感染対策ファシズムと言える状況の幕開けでした。

主体性がまったくない、人間に個人の選択などできません。
間違いなく、5類移行後も周囲の目を伺いしばらく外せないことでしょう。
周囲の目が怖くて外せないのに、外せないことの言い訳に「感染させてしまうかもしれないから」という正当化をするはずです。
ここが非常に大多数の日本人の醜悪なところです。
極度に深まった自己正当化と依存体質に気付きもせず、自己中心的な態度を貫きながら、思いやりを演出しようとする。

実際、そのような大人ばかりだから子どもたちはこの3年間堪えなくていい苦しみに堪え、受ける必要のない理不尽を与えられ続けたのです。
そして、子どもたちは「マスクを外すのが怖い」と強迫性障害、逃避行動が発露しています。

それを教師、保育士、教育委員会、自治体などがヘラヘラしながら「外せないんですよね~www」などと自覚もなく話す醜悪さ、愚劣さ、下等さに虫酸が走る思いです。
こんなクズと化した大人たちに子どもを預ける親も似たようなものです。

個人の判断に任せるとされても、結局組織の判断に追従する去勢された日本人にマスクを外す気概も度胸も志も何一つないでしょうから、「5類移行後も引き続きマスクの着用をお願いします」などと会社、店舗に言われればすぐさま従うことなど目に見えています。

風邪と同等のウイルスを使って金儲けを継続させたい医師会側の移行を汲んで、個人の選択ということにしたのでしょう。

堂々と嘘を付く大学の准教授が登場しました。

マスクを外して感染爆発した国はあるのか、世界一のマスク着用率を誇る日本が世界最多の感染者数(陽性者)との矛盾はどのように説明するのでしょうか。
素人の私でもわかること矛盾に満ちた言説を、権威が堂々と主張し、大声で発信しています。
東北大もこの程度と思うと笑えてきます。

最近は北村弁護士などワクチン批判を始めた有名人も出てきました。流石に空気読むのがうまいなと思います。
そろそろ言っていいタイミングとの判断でしょう。
言わないよりよっぽどマシです。

手のひら返しをしている有名人も多くいますが。
一方では、和田アキ子のようにマスクの着用を促すコロナ脳らしき有名人もいます。

まさか自身の体調不良がワクチンとは夢にも思わないのでしょうね。共演者を恫喝することで有名な和田アキ子も空気には弱いようです。
原爆を超えた超過死亡数はワクチン以外に要因が見つかりません。

ワクチンで死んだ人は一人もいないデマを撒き散らした河野太郎に人の心はないと思うので、謝罪を要求されてもこの態度です。

過去に橋下徹と河野太郎はこんなことを言っていましたね。
忘れないように記憶しておきましょう。


ところで最近、こんな情報がTwitterで流れてきました。

すごい映像だなと思う一方で、私は疑い深い人間なので「出来すぎじゃないか?」とも思いましたが、隠され続ける予定だったファイザーの文書が公表されたり、ジャーナリストがブーラCEOを詰めていましたから、この映像に一定の違和感があったことは事実です。
製薬会社をスケープゴートとして血祭りに上げて大衆の溜飲を下げさせて裏で何かを企んでいるのではという違和感です。

基本的に彼ら支配層の基本戦略は正反合の両建てですから、手放しで信用することは思考停止に繋がります。
その辺りに留意して情報を観ていただければと思います。

人の善意は信じても、情報に対しては性悪説で挑んだ方が生産的です。頭の体操にもなります。

頭の体操で思い出しましたが、SDGsで昆虫食をやたらと推しています。
食べ物を世界一廃棄している日本が食料危機とはどんな冗談なんだろうという話ですが、当然のことながら食料危機は演出ですから昆虫食を大衆に受け入れさせる意図があるのは明白です。


コオロギの外骨格に発がん性があるらしいので、事実だとしたら大衆の間引きと実験のための昆虫食推進の可能性が高いでしょうね。
私は、現在が「人類史上初の人間の尊厳を懸けた大戦争」を前提として考えていますのでこんな発想になります。
是非、考えてみてください。

読者の方から教えて貰いましたがSIMスワップというテクノロジー犯罪の手口が日本に上陸したようです。


中々、恐ろしいですね。貧乏人の私にはそれほど縁のない話ですが、預金封鎖される前にIT窃盗団に奪われたら本末転倒というか目も当てられないというか、とにかく絶対安心の預金方法などありませんので、自分で保管するアナログな方法が一番という気がします。

世界経済フォーラムやらダボス会議では、「物を所有しない幸せ」などと謳っているようですの、私有財産とプライバシーの収奪は計画の内のはずです。
私はSIMスワップをやらせているのは、世界経済フォーラムやダボス会議参加者の下手人のような気がしますが。
いずれにしても、支配層の企みは今に始まったことではないのでこれに抗う体力と気力を養い、連中に目に物言わせたいところですね。

「眼前の恐怖も想像力の生みなす恐怖ほど恐ろしくはない。」
ーシェイクスピア

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