与野党が合意している事項
与野党グルということは理解してもらったとして、この記事では具体的な共謀関係を見ていこうと思います。
野党が触れない、権威が触れない事案は重要ではないのではなく、「言えないから」に過ぎません。
では、一気に書いてみます。
・あらゆるワクチンの問題
・遺伝子組み換え食品・ゲノム編集食品の流通
・水道や森林、公的事業やインフラの民営化
・GPIFの運用(証券市場を通して資本家への老後資金を喰わせる)
・移民政策による失業者の増大と格差の拡大、治安の悪化
・国家戦略特区などの経済特区化によって主要都市の監視社会の実験を行う
・カジノ政策(IR法)による国民の資産収奪
・TPPやEPA、RCEP、日中韓FTA、日米FTAなど自由貿易協定による国内生産者の生活破壊
・主要農作物種子法の廃止や種苗法改定(食料の自給を制限、収奪)
・国民皆保険の欺瞞性(製薬企業の利権と化している。医原病やマッチポンプ、抗がん剤、ワクチン問題、精神医療問題など)
・食品添加物の問題
・ペット殺処分問題
・農薬使用量の問題
・児童相談所やエンジェルフィー機関における「人身売買」の実態
・若者の自殺問題(世界一)
・警察や検察、裁判所の組織的な裏金作り問題
・原発事故の健康被害
・日本国内で核廃棄物処理場を計画
・新型コロナワクチンによる健康被害や内容
・PCR検査の欺瞞
・日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案
挙げればきりがないのですが、これら全てを一言で表せば、「グローバリズムの産物」なのです。
ひとつひとつ検索してみていただきたいところですが、これほど腐っているのです。
もともと検察のトップ特捜部はGHQの組織ですし、マスメディアと医療はGHQが戦後、真っ先に手を付けた分野ですから、検察とマスメディアはこのグローバリズムに反対する政治家を抑え込むための暴力装置という見方ができます。
信じられないことですが、日本人は今でも「世界共通の敵」とされています。
これは、一般の外国人がそう思っているということではなく、世界中のグローバリスト達が一般大衆としての日本人を敵視しているということです。
一説にはザビエルは、「日本人は全員抹殺すべきだ」とイエズス会本部に報告しているという話もあります。
イエズス会は、CSISですしCSIS出身者の国会議員や大学教授などエリートには多くいます。
CSISで講演しましたなんていう政治家がいますが、自分はスパイだと言っているようなものです。
これは陰謀論、考えすぎと今まで言われ続けていましたし、与野党グルも未だに陰謀論扱いです。
難解な言葉で説明しようとする論者は恐らく大衆を煙に巻き、「自分は真実を知った特別な人間だと思い込ませるための」役者の可能性があります。
これらの事項はすべて「与野党の合意事項」で「触れないお約束」ということです。
だからこそ、日本は憲法は機能していないと言えますし、法治国家として体裁もなくなっているのです。
右も左もありません。
分断統治の策謀に引っかかってはなりません。
多くの人が、「命が狙われている」という認識を持てばそれで良く、それに対して考え抜いて、選択すること。
それしか希望は残っていないでしょう。
このままなら気付いている人間が10%いたとしても、残りの90%に巻き込まれてジ・エンドです。
気付いている10%同士で集まって新しい社会を作ろうという動きも出ているようですが、「SDGs」は”誰一人取り残さない”と宣言しています。
つまり、そのようなまともな社会を作っても必ず、法律によって正当化された暴力によって阻止されるということです。
いわゆるB層を引き上げなければその気付いている10%も生き残れないのです。
与野党グル、与野党の合意事項に気付けるかどうかひとりひとりの命に関わることです。
なかなか、浸透しませんが「気付いたときには手遅れ」とならないようにしたいところですね。