「必要な人間だけ」が残される
知り合いの話から、謎ワクチンを接種した高校生の中にも死亡者が出始めているようです。当然、体調を崩す子どもも多いようで、ワクチン接種で親子揃って具合が悪くなるといったことも起こっています。当然報道はされませんが。
先日、以下の動画を見て相変わらず死神みたいな医師がいるもんだと辟易したものです。
このチャンネルは90万人を超えるチャンネル登録者数を誇るビッグアカウントですから、恐らくワクチン接種を推進する方向での動画づくりを仕事として依頼されたのだろうと推測できます。
完全なプロパガンダ動画です。普段エンタメを流すチャンネルだからこそ、それを見る層(若者)に対しての訴求力があり、「この人達が大丈夫って言うなら接種しよう」と視聴者が思うように誘導、動画作りをしている極めて悪質な動画です。
このチャンネルの管理者は「いつも自分のチャンネルを視聴する視聴者の健康や命を権力に売った」ということになります。
そうでないということなら、この謎ワクチンに対する懐疑的な主張をする医師を呼ぶべきですが、その様子はありません。
コメント欄を見ると良心的な人がコメントしているようでまだ良かったですが、あまりの動画の酷さに低評価が上回っています。
これが現実です。
ユーチューバーは金のことしか頭になく、影響力を持っても弱者につくことなく、「今だけ、金だけ、自分だけ」を体現しています。
日本の有名人のダサさはこういうところです。ノブレス・オブリージュのような発想はなく、自己責任と言い切り、権力にすり寄ります。
ラッパーやロッカーもせいぜい警察批判ぐらいで後は、夢だの感謝だの愛だのもううるせーよと思います。
有名人やテレビに出るような人間は全滅です。
今、総裁選に言及しているのは事実上の工作員と見て間違いありません。
これだけのワクチン接種後の死亡があるのにもかかわらず、誰一人それに言及せず、争点にもならないのは極めて異常な事態です。
このようなイカれた現実の中、生き残る人間はどのような人なのでしょうか。
私が考えるに以下の条件に当てはまる人間です。
・金持ち且つ高品質な情報を得られる人間
・貧乏過ぎず、情報を自ら取りにいける人間
・組織と戦える人間
・自ら思考し行動できる人間
最低限、これらの条件にひとつでも当てはまれば生き残る確率は高そうです。
実際、現在の環境では「勝ち組」の定義は変わっています。
ただ金持ちでも勝ち組にはなれないのです。
しかし、貧乏過ぎれば、貧すれば鈍するということで死に追い込まれます。
この新型コロナ騒動を仕掛ける側の連中の立場に立てば、どのような奴隷が都合がいいかが見えてきます。ここからは彼らの立場で書きますので、文章に吐き気を催すほどの邪悪が込められてしまうかと思いますので、読む際は注意してください。
彼らは悪趣味なので、私のような人間が平伏す態度を見たがると推測できます。
また彼らは基本的に一般庶民のことを家畜ぐらいにしか思っていないはずなので、その家畜レベルが高すぎても低すぎても、困ると考えるはずです。
自ら検体になるようなワクチンを自ら接種するような無思考なレベルの家畜は、どんな風に死んでも構いません。
また、何も考えず、何もせずに生きてきた報いを受けるべきと考えます。
ワクチンで死ぬ程度で済んでるだから感謝せよと。
自ら毒を喰らい、同胞をも資本や権力に売り飛ばす家畜は、これから構築される新世界では犯罪者にしかならないのだからこのような人間(詐欺師や反社会勢力と呼ばれる人間)も最大限、殺したいと思うでしょう。
なぜなら、それが新世界秩序に沿う考え方だからです。
新世界秩序は「SDGs、新WTO、医療支配、世界統一政府」の要素があります。
「誰一人取り残さない」わけですから、ひとり残らず管理、もしくは「駆逐」するということになります。
その駆逐の第一段階として、このワクチンと呼ばれる兵器を用いて、それを接種させる殺戮方法を取っているわけです。
とりあえずこの方法で大多数は駆除できます。
この時点で駆除できる家畜の類型は、
・流される人間
・情報弱者
・無思考な人間
となります。
このような人間はムーンショット目標が実用化された後には最も不要になると予想できます。
なぜなら、ムーンショット計画はひとりの人間が複数のアバターを利用する、完全な管理を前提に運営される社会でだからです。
そのような社会では人間よりも単純にアバター用のデバイスロボットのほうがつかいやすいということになるので、上記に挙げたような人間は不要ということになります。
この社会で生きる人間は、自覚があるなしにかかわらず、基本的に誰かの代理人として活動しているわけです。
ムーンショット計画が実用化された社会ではその代理人は人間でなくてもいいですし、むしろ人間よりも優れているアバターの方が合理的という判断になるのは想像に難くないところでしょう。
このような利用価値のない家畜人間を再利用できないかと考えたとするならば、「わからないように生き残った人間に食わせよう」となる可能性が高いと思われます。
SDGsは、「昆虫食」を推奨していますから、カニバリズムを推奨するようになっても不思議ではありません。
現実にハンバーガーに人間の歯が入っていたなんてこともあったわけですから今でもあるのかもしれません。
この三つに当てはまらないとしても、頭が回り、勘の鋭すぎる人間も一定数殺す必要があります。
そのような社会不適合者は一旦生き残らせ、大多数を消した後に平伏させる形で生きるか死ぬかの選択をさせます。
ワクチンパスポートがなければ生きていけない、食料も作れないとなれば、ワクチンパスポートを手に入れるか死ぬしかないわけです。そこで死を選ぶ人間は決して多くないでしょう。
その時、それまでワクチンパスポート反対、ワクチン反対と主張していた人間が、この社会に平伏すようにワクチン接種をするのを見て、彼らは快感を得るのだろうと推測します。
先述した生き残るであろう人間も、その社会では大した価値は無いわけですから、その社会の支配者に奉仕するだけの存在として生きていくわけです。
恐らくベーシックインカムも導入されていると思いますので、「生きることだけ」に集中させられることになるでしょう。
このようなイメージで私は考えています。
情弱とバカと流される人間は死んでもらって、それに当てはまらない人間も最後は平伏させる。
生き残った人間は優秀ということになるわけですから、一応優秀な人間としてとっておき、最後は自分で選ばせることで、「人間」の心を弄ぶような殺し方をするのでしょう。
彼らにとってはそこそこおもしろい過程ではないでしょうか。
「彼らにとって必要な人間」とはどのような人間なのか。
是非、考えていただきたいと思います。
昨日、子どもの幼稚園の説明会に行ってきましたが、そこでマスク着用についての方針を聞いたところ、「屋外での運動以外は着用してもらう」と言ってきました。
ガーディアン紙に掲載された記事やマスクの弊害について話しても、文科省の方針に従うしかないとの一点張りでした。
私は以下の記事を参考に行動してみようと思っています。
幼稚園や保育園の大多数は子どもをビジネスとして利用することしか考えていないようです。
他人の子どもを預かるという立場にありながら、「立場と責任回避」の論理の下、子どもの発達や健康を犠牲にして、自らを守るという愚劣ぶりです。
保護者の多くも子どもを大事にしていると言いつつ、子どもにマスクをつけさせることが子どもを同調圧力から守ることだと自分に言い聞かせているように見えます。
結局、多くの保護者も子どもを所有物くらいにしか思っていないのです。
子ども達をのびのび教育する土壌など存在せず、あるのは子供たちを「型にはめる」、共産型教育のみです。本当に1984年の様相を見せ始めています。
いつも愚かな大人たちのために子どもが犠牲になります。
先の大戦でも新聞やラジオなどのメディアに洗脳された大多数のバカが戦争に賛同し、また社会を鼓舞し、多くの日本人、子どもが犠牲になったのです。
構図は今も変わりません、大多数の無思考な人間が少数の「見えている人間」を貶め、足を引っ張り、差別します。これが今の日本人です。
これまでは時間だけが平等でしたが、これからはムーンショット目標の技術から時間すら不平等になります。
恐らく時間の概念も変わってくるでしょう。
そういえば、つばさの党だったかそんな名前の政党がありましたが、やはり工作員政党だったようでした。
内容を見てみたら、よくあるパターンなのでやっぱりなという感想しかもてませんでした。
与野党グルなわけですから政党などに期待してはいけないということを再確認できました。
ありがとうございました。
追記
LINE@始めてみました。
WordPressのホームページは相変わらず更新ができず、メルマガも送れないので、とりあえずホームページの引越しまで使ってみたいと思います。
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