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クソみたいな大人に逆らえ

当記事は中盤から十代の方に向けた内容になっています。

妊婦に対する新型コロナワクチンと呼ばれる毒物を接種することに努力義務をつけるとのことです。因みに、コロナワクチンを接種した妊婦の流産率は82%とのことです。


また、5歳から11歳の子どもたちの接種も努力義務をつけるかどうかが議論されているとも報道されています。

その上、保育所に対して2歳児以上の子どもたちに何の感染予防効果もなく、有害なだけのマスクをつけさせることを義務付けるとの方針まで報道されました。

これらを事実を見て本当に、「感染対策」と思う人間はどれほどいるのでしょうか。
権力は、完全に子どもをターゲットにし、確実に「殺しに」来ているんです。

今回のワクチンには人口削減という意味合いもあるでしょうが、目的はひとつではありません。
そもそも、支配層のやることにひとつの目的に対してひとつの手段を講じるということはほぼありません。

複数の目的をひとつの手段で「解決」するということに彼らは心地よさをを感じているフシがあります。

例えば、ケムトレイルで環境を破壊しながら大衆を不健康にさせ、薬剤を売り、ケムトレイルに負けない農作物の遺伝子組み換えを促進していく契機にさせ、環境問題をでっち上げ、SDGsを推奨するといったようにマッチポンプを前提に、複数の問題をひとつの手段で解決させようとするのです。

このワクチンの目的は、「人口の間引き」と「ナノ粒子(LNP)マイクロチップインプラント」といった子供の頃から行う完全管理システム社会の構築です。
いつも言っている第四次産業革命を前提としたデジタルレーニン主義、医療支配、SDGsを複合した大衆の永続搾取、完全管理社会のことです。それを一言でNWO(ニューワールドオーダー)と呼びます。

そして、改憲、緊急事態条項の成立で行われるであろうワクチン強制、強制PCR検査によって、無症状患者の隔離施設と呼ばれる強制収容所に私たちはぶち込まれます。

もちろん、マスク着用も強制され、企業の利権に関わらない子ども達の授業や行事、部活、催事、旅行などの学生生活は無機質なものとなり、めちゃくちゃにされてしまうでしょう。

十代の方々に申し上げたいと思いますが、この国の大人のほとんどは当てになりません。
大人はあなた方子どもの人生のことよりも、自分のことだけを考えています。
「周囲から変な目で見られたくない」
「同調圧力に逆らって面倒なことしたくない」

といった真に子どものことなど考えていないのです。

だから、中身もよく知らないのに安全性も有効性も不明である時点の薬剤を勧められるのです。
大人は、あなたの学生生活を破壊しているといった自覚はありません。
「コロナだからしょうがないね」
こんなクソみたいな言葉であなたを嗜めようとします。
全然しょうがないことはありません。


選挙権のある成人が集まって、この感染対策とされる人権侵害を糾弾し、やめさせることは可能なのです。


請願 小平市 以下Facebookページから引用

小平市議 橋本ひさお
今日の生活文教委員会で以下の請願が全会一致で可決した。
署名は2515筆、すごい。
 学校では同調圧力や厳しい指導でマスクの着用が徹底している。一方でこうしたことが子どもの成長や発達に悪い影響を与えている懸念がある。
 こうしたことから、保護者の中には多様な意見があることを尊重した対応を求める、というもの。
 紹介議員は私たちの一人会派の会と生活者ネットの6人。
審査は9時から12時過ぎまで続いたが、字句修正は18時過ぎまで続いた。
 全国でもこうした請願は初めてではないか。
<件名>
市立小・中学生の健全な成長、発達のための教育活動を求めることについて
<請願理由>
 いわゆるコロナ禍と言われる状態になってから1年半余りが経過し、その間、市民は行動の自粛など様々な制限を受けたことで日常生活や経済活動において大きな影響を受けてきました。
 とりわけ市立小・中学校に通う児童・生徒においては学校生活や教育活動の中で感染拡大防止対策としてとられてきた対策が、むしろ健康や発育、発達に悪影響を与えているとも言われています。
 厚生労働省が発表しているデータでは、未成年者は新型コロナウイルス感染症によって重症化や死亡のリスクは極めて低いと言われ、過剰な対応の必要性について疑問の声が上がっています。
 未知の病であった新型コロナウイルス感染症について、多くのことが分かってきた今、感染症予防に偏らず、児童、生徒の健全な成長、発達及び学習環境の確保とのバランスを図ることが必要と考えます。
 小平市教育委員会においては、児童・生徒やその保護者の中には多様な意見があることを認め、それらを尊重してください。
 以上の理由により、次の事項について請願いたします。
<請願事項>
1.常時マスクを着用することによる長期的な影響については正確なデータがないため、感染症予防と、児童・生徒の健全な成長、発育及び学習環境に与えるリスクとの両面について、教職員、児童・生徒、保護者に対し、周知すること。
2.身体的、精神的及び発達上の問題で、マスクを着用できない児童・生徒がいること、また常時マスクを着用することに対し、不安や不快、不調を感じ、学校生活に支障を来している児童・生徒がいることを児童・生徒、保護者に対して周知し、上記のような理由でマスクを着用していない児童・生徒及びその保護者の意思を尊重し、差別や圧力が生じることのないよう指導してください。
3.1、2で求めた事項について小平市立学校感染症予防ガイドライン(新型ウイルス感染症)に記載し、教育委員会として各市立小・中学校に通知してください。
4.小平市立学校感染症予防ガイドライン(新型ウイルス感染症)令和3年11月1日版に記載されている「(2)学校給食及び昼食」の「イ 児童・生徒が対面して喫食する形態を避け、会話を控える。」「ウ 喫食の際、マスクは喫食直前に外し、喫食後は速やかにマスクを着用する。」という部分について、文部科学省の衛生管理マニュアルに準じた見直しを検討してください。

引用終わり


多くの大人はあなたが思うほどまともではありません。むしろクズばかりです。
大人は社会に出て様々な理不尽にさらされ、自分ひとりでは何もできないと思い込み、その理不尽や社会の不条理を受け容れることを「大人になる」「しょうがない」という言葉で自分を守り、自分の弱さを認めることから目を逸らすのです。
そしてその時点の生活に依存するのです。

大人に本当の意味であなた方に教えられることなどなく、むしろあなた方から教わるべき立場なのは大人の方なのです。

この国の大人達はあなた方の人生、生活、命を守ることなど考えていません。大人の脅威に最も晒されているのは、あなた方子どもなんです。

あなたは、大人に反抗することを悪いことと認識しているかもしれません。
大人に逆らうことで進学、就職、成績など人生が悪い方向に向かうと思っているかもしれません。
ですが、そんなことはありません。

仮にあったとしても、自分の命や人生を犠牲にする大人に媚びへつらい、大人のケツを舐めてあなたのなりたい大人になれますか?
あなたの夢の到達点が今あなたが目にしている自分のことしか考えない、今だけ、金だけ、自分だけの大人になることなら、あなたの人生は一体なんなのでしょうか。

あなたが正しいと思うこと、あなたがすべきと思うこと、それは自分で考えるべきですが、ひとつだけ言えることは、大人はあなた方子どものことなど考えていないということです。

嫌なこと嫌と言うのはあなたの心や自分自身を守ることです。
怒ってもいいんです。ルールと思い込まされているものを破ったっていいんです。

私はこの社会に、この国の多くの大人に怒っています。
その怒りをどのように表現するのかは各個人の選択になりますが、暴力だけはしない方がいいです。単純にあなたの立場が悪くなります。

この国は「集団を形成すること」が力として認識されます。
そして、事を大袈裟にし、権威を利用した論理で追求することで、大人は変わり始めます。
大人はあなた方と違って臆病なのです。
大人が最も大事にしているのは自分の立場です。人によっては保身のためなら命を賭けるほどです。
かと言って大人をバカにしたりナメてはいけません。大人は汚く、恐ろしいこともできます。

心は怒っても頭は冷静に」がベストです。
子ども達の未来はあなた方の手にかかっているのです。
汚い大人に天誅を下せるような強い人間になって欲しいと切に願います。

「君の魂の中にある英雄を放棄してはならない。」

フリードリヒ・ニーチェ

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