悔しいことがあったとき
こんばんは、最近夜の晩酌を控えて、代わりにYoutubeを観ながら筋トレに励むchikoです。
単に、体が重いな〜って感じるようになってきたからなんだけど。
毎日みっちり、というよりは「ちょっと苦しいかも〜でも頑張れる」ぐらいの負荷で10〜15分の筋トレを2日に1回ぐらいのペース(緩すぎ?)
でも体が軽くなってきたからヨシとしてる自己満足。笑
でね、でもね、ちょっと聞いて欲しくて。
昨日ちょっと悔しいことがあったから筋トレせずにビールとハイボール(共に500ml)を買って、飲みながらワンワン泣きました。
それはもう、言葉通りワンワンと大声で、泣きました。
久しぶりにあんなに泣いたなぁ。。。
でね、泣いてる時に私がしたことと言うと。またこれ前にも出てきた小道具なんだけど、「鏡」に向かって「鏡の中にいる自分」に
・なんで今こんなに泣いてるのか話して
・解決策/打開策を探して
・「あなた」がどんなに頑張ってるか知っているよって伝えて
泣きながらも、「自分」に寄り添ってあげることをしました。
まぁ。言葉だけで見るとちょっと(いや、だいぶ?)面白い状況を想像できると思うけど、これをすることで不思議と私の気持ちはだいぶ楽になって。
「あ、そうだ、私には『私』が味方でいてくれているんだ」
そう思えて本当に嬉しかった。心強かった。
「今の状況」がどんなに苦しくて、辛い、でも誰かに相談することもできない、もし、これを読んでくださってる方の中に、
一人で抱え込むのが辛くてどうしようもない、そんな人がいたら
「自分」を味方にしてみませんか?
「今の状況」を一緒に客観的に振り返って、解決策を模索して、あなたが今置かれてる言葉にし難い状況を、他でもない「あなた自身」が認めてくれる。理解してくれる。
心理学ではよく紙に書き出したりするのが効果的、って言われているけれど、それも一つの方法。結局は「自分自身と対話」してることには代わりないから。
ちなみに私は声に出してちゃんと「対話」しました。「自分」と言葉のキャッチボールをするのも悪くないですよ、むしろ私は積極的にお勧めしたいです。
家族や友達、パートナーに悩みを共有できるのもすごく幸せなこと。
でもね、結局今自分がいる状況を率先して変えてあげられるのは「自分『自信』」なんだと思うんだ。
どんなに心に響くアドバイスを共有してもらっても、それを有効活用して動きだすのか、又はそこに留まって足踏みをするのかを決めて行動するのは
「自分」なんだよね。
って言うことに昨日は改めて気づかせてもらったから、皆さんにも共有したいな、って思って。
今日も#夜な夜なnoteしてます。
周りは自分が望むようにはなかなか変えられないけど、「自分から変わる」ことはできるはず。
『人は自分の写鏡』=『人生は自分”自信”』
だから今日も、鏡に向かって笑いかけてあげましょ、大きい声で泣いたっていい、嫌なことがあった日には愚痴ってもいいんです。「自分だけの」最高の応援団長に。そして、「あなた自身」をちゃんと労ってあげましょ。
「今日もお疲れ様」って。
また来る「今日」も皆さんにとって素敵無敵な1日でありますように:)