初対面から女性に好印象を与える会話術
こんにちは!チコです✨
私は恋愛心理学講師・コミュニケーションコンサルタントとして、これまで100人以上の男性をサポートしてきました。
突然ですが、こんな経験はありませんか?
好きな女性の前で「どうしよう!」と頭がパニックになって、会話が途切れるたびに心臓がドキドキ
「優しそう」「いい人そう」とはよく言われるのに、友達止まりでいつも恋人に昇格できない
合コンや飲み会に行っても、何を話せばいいかわからなくてスマホをいじり続けてしまう
実は、そう悩んでいる男性はとっても多いんです。私のところにも、「チコさん、なんとかして僕を変えてください!」という切実なお声が日々届きます。
でも安心してください。イケメンじゃなくても、高収入じゃなくても、ちょっとしたコツを知るだけで女性との会話はうんと楽しくなるんです!
私も昔は何度も恋愛で失敗して、「どうしてこんなに頑張ってるのにダメなんだろう…」と落ち込んだことがありました。
でもさまざまな男性と接し、恋愛心理学を学びながら気づいたんです。女性にモテる男性には、ある“共通のポイント”があるんだなって。そして、それは「顔がいいから」とか「お金をたくさん持ってるから」ではなかったんです。
ここでは、私が100人以上の男性をコンサルしてきたなかでたどり着いた「女性との会話をスムーズにする秘密」をぎゅーっと詰め込みました。
人見知りでも、口下手でも大丈夫。ちょっとした工夫で「え、こんなに話せるようになるなんて!」とビックリするほど変わることができるんです。
あなたがもし、女性とのやりとりで何度も空回りしたり、会話が続かずに終わってしまったり、モテたいのに自信が持てずに足踏みしているなら、ぜひ最後まで読んでみてください。
きっと「そうそう、これが知りたかった!」と思えるヒントが見つかるはずです。恋愛につきもののドキドキや不安を、ちょっとだけ楽しいものに変えていきましょう。
さあ、一緒に女性との会話をもっとラクに、もっとハッピーにしていきませんか?
第一章 女性との会話(初級編)
1.なぜあなたの会話はうまくいかないのか
まずは、どうしてうまくいかないのか、その原因を見ていきましょう。
「なんで女性と話すときだけ空回りしちゃうんだろう?」と考えている方も多いですよね。
大丈夫、ここであてはまるものがあっても、意識すれば改善できることばかりです。
(1) 自分を主張したがる
よくあるのが、「女性との会話=自分の話をがんばってするもの」だと思ってしまうケースです。
たとえば、
「俺ってこれがすごくて…」とか
「俺はこう考えてるんだけど」とか
どんどん自分のエピソードを自慢げに話し続けていませんか?
もちろん、自分に自信があるのは素敵なこと。
でも、最初から最後まであなたの話ばかりだと、女性は「私のことは聞いてくれないのかな?」とか「結局、この人は自分のことだけが大事なんだな…」と感じちゃいます。
実は、相手もあなたのことを知りたいけど、自分の話も聞いてほしいと思っているんです。
一方的に話しすぎないように、ほどよいバランスを心がけるだけでも大きく印象が変わります。
(2) マウントを取ろうとする
次に多いのが、会話の中で「マウント」を取ろうとしてしまうパターンです。
例えば、女性の意見がちょっと違うなと思ったら
「いや、それは〇〇だよ」
「でも、普通はこうでしょ」
と必ず否定から入る人、意外と多いです。
男性同士の会話なら、論破し合うのが楽しかったり、議論を深めようという空気になったりしますよね。
でも女性は、「そうなんだね」「分かるよ」と受け止めてほしい場面が多いもの。
毎回「いや、それは…」と否定されると、「私の意見はいつも間違ってるのかな?」と気分が下がります。
また、意見を押し付けるのもNG。
「その考え方はよくないよ」と、説教っぽくなってしまうと、女性の方は「うーん、なんでこの人に偉そうに言われなきゃ…」とテンション下がっちゃいますよね。
(3) 相手の事を考えない男性
「相手のことを考える余裕がない」というのも、女性との会話がうまくいかない理由のひとつです。
たとえば、いきなり愚痴や不満をこぼすとか、専門用語をバンバン使って話すとか、すごくプライベートなことまで根掘り葉掘り聞いちゃうとか…。
愚痴のオンパレードは男性同士でも聞いていてしんどいことがあるし、まだ仲良くもないのに恋愛遍歴を聞かれると、女性はびっくりしちゃいます。
「まさか初対面でそんなに突っ込んでくるとは…」という気持ちになって、「この人、距離感が分かってないかも」と思われてしまうことも。
また、他の女性の話ばかりする人も要注意。
「〇〇って女優さん、可愛いよね」「あの子はスタイルいいよね」などなど…。
目の前の女性からすると、「私と話してるのに、他の女性を褒めるの?」と複雑な気持ちになりますよね。
(4) 会話が苦手・女性に緊張しすぎる
最後に、「会話そのものが苦手」「女性の前だと緊張しすぎて頭が真っ白になる」人も多いです。
そもそも口下手だったり、人見知り体質だと、女性とのやりとりで余計に固まってしまうことがありますよね。
「好きな女性ほど話せなくなっちゃう…」「何か言わなきゃ、でも何も浮かばない!」とパニックになりがち。
そんなときは、焦ってとにかく喋ろうとしすぎて、結果的に自慢やマウントになってしまうこともあるんです。
実は、あなたが思っているほど女性は完璧な会話を求めてはいません。
ちょっとつたなくても、「緊張してるけど、あなたと喋りたいんだ」という気持ちが伝わるだけで、女性はうれしいもの。
このあと紹介する方法で、少しずつ慣れていきましょうね。
2.女性と会話をする時の基本スタンス
さて、「どうして会話がうまくいかないのか」は分かりました。
ここからは、その改善のために抑えておきたい“基本スタンス”をお伝えします。
最初に押さえるべきポイントを知っておけば、ぐっと楽になるはずですよ。
(1) 相手の女性に興味をもつ
どうしても「何を話せばいい?」と自分の頭の中でグルグルしてしまうかもしれません。
でも、まずは相手に意識を向けてみてください。
「この人、普段どんなことが好きなんだろう?」
「最近ハマってるものはあるのかな?」
そんなふうに相手を知りたいと思うだけで、自然に質問が湧いてくるはず。
自分が話すネタを必死に用意するより、「相手のことを引き出したい」という気持ちでいると不思議なくらい会話はスムーズになります。
(2) 共感してあげる
女性との会話で大事なのが、「まずは受け止める」という姿勢。
男性は問題解決を重視しがちで、ついアドバイスしたり正論をぶつけたりしてしまいますよね。
でも女性は、「そっか、大変だったね」「分かるよ」と気持ちを共有してほしいことが多いんです。
答えを求めているわけじゃなく、「理解してもらえたらスッキリする」ってこともあるんです。
なので、すぐに「こうしたほうがいいよ」って言わずに、「なるほど、そういうこともあるんだね」と共感するだけでも、女性のハートをギュッとつかめます。
(3) 聞き役にまわる
これも男性が苦手としがちなところですが、女性は「自分のことを話すのが好き」だったりします。
用事がなくてもペラペラ喋ったり、雑談大好きって女性、多いですよね。
そこで重要なのが、聞き役にまわること。
でも、聞き役といってもただ黙っていればいいわけじゃありません。
「うんうん、なるほど、そうなんだ」といった合いの手や、ちょっとした質問を挟むことで、相手は「この人、ちゃんと聞いてくれてるんだ」と感じます。
さらに、「それって具体的にどんな感じ?」なんて聞くだけで女性は喜んで詳しく話してくれることが多いんです。
そうやって相手がどんどん喋ってくれれば、「この人と話してると楽しい!」と思われる確率がグンと上がります。
(4) 言語より視覚・聴覚が重要
実は、人が受け取る情報は言葉の内容(言語情報)より、声のトーンや表情(聴覚や視覚)の方が大きいという説があります。
つまり、どんなふうに言うか、どんな表情で聞くかが大事ってことです。
あいづちとリアクション
「へぇ、そうなんだ!」「それは面白いね」とリアクションがあるだけで、女性は「話をちゃんと聞いてくれてる」と嬉しくなります。笑顔を心がける
緊張で顔が固まる人、多いですよね。
でも、意識して口角を上げると、一気に柔らかい印象に変わります。女性の目を見る
ずっと凝視は怖いけど、程よく目を合わせると「私に興味を持ってくれてるんだな」と安心感を与えられます。
こうした“非言語”の部分を意識するだけで、会話が上手になったような印象を与えられるからお得ですよ。
3.女性に非日常を感じさせる会話テクニック
ここからは、もう一歩踏み込んだテクニックをお話しします。
会話がただの「情報交換」で終わらず、「なんだか楽しい」「この人といると普段と違う感じがする」と思ってもらえたら最高ですよね。
(1) リラックスさせてあげる
女性は「非日常」を求める反面、初対面やあまり親しくない男性と会うときは緊張しやすいもの。
そこでまず、相手をリラックスさせてあげることを大切にしてください。
横並びで座る
カフェやレストランで向かい合って座ると、目が合いすぎてドキドキすることも。
横並びやL字型に座ると、視線を外せてお互い少し楽になるんです。自分もリラックスする
あなたがガチガチだと相手もつられて固くなります。
深呼吸して肩の力を抜くだけで、声のトーンや話すスピードも落ち着きますよ。分かりやすい言葉で会話する
難しい専門用語より「うん、そっか、なるほど」のほうが親しみやすい。
カッコつけず、自然体でいきましょう。自分の弱いところを出す
「俺、けっこう高所恐怖症なんだよね」とか「実は甘いものが好きでさ…」なんて話すと、「へぇ、そんな一面もあるんだ」と親近感アップ。
(2) 雑談力をあげる
「雑談」って聞くと、「面白いネタを話さなきゃ」とプレッシャーに思う人が多いですが、そんなに難しく考えなくても大丈夫。
雑談が秘めるすごさ
仕事の話ばかりより「今日食べたランチが最高だった」とか「週末は家でゲームしてた」みたいな軽い話が意外と盛り上がります。雑談はむずかしくない
相手が興味を持ちそうな話題をちょっと出すだけで、「あ、それ私も好き!」とか「どんな感じ?」と返ってきますよ。雑談のネタを用意する
好きな食べ物、ハマってるドラマ、休日の過ごし方などなど…。
パッと思いつかないときのために、1~2個は頭にストックしておくと心強いです。
(3) とにかく褒める
褒められて嫌な人って、そうそういません。
特に女性は「自分を認めてほしい」「女性として素敵だと思われたい」と感じていることが多いので、うまく褒め言葉を使いましょう。
そして、以下は簡単な褒め方の例です。ぜひ、明日好きな人に使ってみましょう!
「やっぱり」
「やっぱり○○さんは優しいね」と言うと、女性は「いつも見てくれてるんだ」ってニュアンスになって効果的。「前から思ってたんだけど」
「前から思ってたんだけど、○○さんの笑顔って癒されるよね」みたいに付けると、本当にそう感じていたんだなと自然に伝わります。「さすが」
「さすが○○さん!」は誰でも言われると嬉しい魔法の言葉。
そのあとに理由を付けるとさらにGOOD!「いかにも」
「いかにも○○さんらしいセンスだね」と言われると、「私らしさ」を認めてもらえたようで女性は喜ぶことが多いです。
(4) 女性の質問心理を活用する
女性があなたに質問してくるときは、「もっとあなたを知りたい」「会話が続いてほしい」と思っていることが多いんです。
ここをうまく使うと、会話が盛り上がりやすいですよ。
英会話のように聞き返す
「朝ごはん何食べた?」→「パン食べたよ。〇〇さんは?」と聞き返すと会話のキャッチボールが続きます。価値観を知る話題
食事の好みや休日の過ごし方って、その人の価値観が出やすいんです。
「そうなんだ、俺は逆に〇〇なんだよね」と言えば、相手も「じゃあ〇〇さんはどうなの?」と質問を返してくれるかも。
4.女性との会話で好印象を持たせる心理的テクニック
今度は心理学のテクニックを使って、さらに印象をアップさせる方法をご紹介します。
ちょっとした工夫で、「なんかこの人と話すと気持ちいい」「もっと話したい」と思わせられるかもしれませんよ。
(1) バックトラッキング
相手の言葉をオウム返ししながら質問すると、女性は「この人、私の話をちゃんと聞いてる」と感じられます。
例えば、「昨日〇〇に行ってきたんだ」と言われたら、「〇〇に行ってきたんだ? どんなところだった?」と返してみる。
これだけで「へぇ、興味を持ってくれてるのね!」と嬉しくなるんです。
オウム返しのコツは、相手の言葉をまるごと繰り返すか、一部を変えて繰り返すこと。
本当にしっかり聞いていないとできないので、女性も「自分の話を大切に扱われてる」と感じてくれます。
(2) AREメソッド
AREメソッドは、Anchor(アンカー)→Reveal(リビール)→Encourage(エンカレッジ)の頭文字を取ったものです。
Anchor(アンカー):まず共通点を探す
「このお店、雰囲気いいよね」「あ、私も思ってた!」など、共感ポイントを作る。Reveal(リビール):自分の感想や体験を少し話す
「実は一度来たことがあって、そのとき〇〇が美味しかったんだよね」とか、自分のエピソードをサッと入れる。Encourage(エンカレッジ):相手に話を広げてもらう
「〇〇さんはどんなメニューが好き?」など質問して相手が話しやすい流れを作る。
この流れを意識するだけで、「共通の話題→自分の話→相手に話を振る」という自然な会話のキャッチボールができます。
(3) ザイオンス効果
ザイオンス効果(単純接触効果)とは、「会う回数や接触回数が増えるほど、その相手への好感度が上がる」という心理現象です。
単純に、よく会う人のことをどんどん好きになりやすいんですね。
とにかく会う機会を作る
長時間1回会うより、短時間で何度も顔を合わせるほうが仲良くなりやすいです。連絡も適度に
LINEやSNSでも同じで、あまりしつこくない程度にコンタクトをとると、相手は「なんだか気になる存在…」と思いやすくなります。
ただし、しつこくなりすぎると逆効果。
相手が嫌そうな素振りを見せたら少しペースを落とすのがマナーですね。
第二章 女性との会話(上級編)
ここからは女性との会話「上級編」です。
間違えると逆に嫌われるかもしれないから、まずは初級編をクリアしてから試してみてね!
5.女性に寄り添う大人の話題
最後に、もう少し大人な話題で距離をグッと縮める方法をお伝えします。
女性はちょっとした非日常やドキドキに弱いので、うまく活用できれば恋愛に発展する可能性がグンと上がりますよ。
(1) 感情に寄り添う恋バナ
恋バナって、女性が好きそうなイメージありますよね。
実際、好きな人がいる女性もいない女性も、「恋愛話」はけっこう興味を持ってくれたりします。
ただし、あまりにもガツガツ聞くと、「なにこの人、私の恋愛事情を深掘りしすぎ!」と引かれることもあるので要注意。
自然な流れで、「そういえば、今好きな人とかいるの?」くらいに聞くのがベストです。
恋バナをすることで、お互いの価値観や好きなタイプなどを知ることができます。
「あ、こういう人がタイプなんだ…じゃあ俺のアプローチはこうしてみようかな」と戦略を立てられるのもポイントですよ。
(2) ちょいエロ言葉を会話に混ぜる
露骨な下ネタは引かれることが多いですが、ちょっとだけ想像をくすぐる“ちょいエロ”ワードは意外と盛り上がることがあります。
ちょっとだけドキッとする言葉をさりげなく入れるんです。
相手が「うわ、やめて…」という反応ならすぐにストップ。
大丈夫そうなら、クスッと笑いに繋がるかもしれません。
あくまでも軽め、冗談ぽくがポイントです。
(3) ドキッととするセリフを使う
「俺と君だけの秘密だよ」
「実はさ、他の人には言ってないんだけど…」と秘密を共有すると、二人だけの世界ができて「私たちだけの特別感」が生まれます。「無理してない?」
ちょっと疲れてそうなときにサラッと言うと、「あ、この人は私の体調や気分を気にかけてくれてるんだ」と嬉しくなります。「いつでも相談に乗るから」
女性は頼りになる男性にグッとくることが多いです。
ただし、社交辞令じゃなくて、本当に相談に乗る姿勢を見せるのが大事。積極的に好意をアピール
「○○さんといると、なんか楽しいんだよね」「もうちょっと一緒にいたいな」など、ストレートに言われると女性は意外とうれしいものです。
おわりに
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。ここでご紹介したのは、私がいろんな男性をコンサルしてきた中で「これなら効果ある!」と感じたものを集めた“女性との会話のエッセンス”です。でも、大事なのはあなた自身が楽しむこと。
テクニックを考えすぎて頭がパンパンになり、心の余裕を失ってしまっては逆効果です。
まずは小さな一歩でOK。
たとえば、明日の朝「おはよう」に一言だけ雑談ネタを足してみる。「おはよう、今日はちょっと肌寒いね。風邪ひいてない?」とか、それだけで相手が「ん? この人、いつもより話しかけてくれてるかも」と感じることがあります。
そこから「実は私、朝弱いんだよね」なんて続くかもしれないし、そうした何気ない積み重ねが女性との距離を近づけていくんです。
うまくいかないことがあっても落ち込まないでください。
恋愛って、みんな失敗を繰り返しながら自分なりの方法を見つけていくものです。
あなたも、ぜひ「あ、これなら試せる!」と思うところから始めてみてください。
そして少しずつでも効果を実感できたら、次はもう一歩踏み込んだテクニックにもチャレンジしてみてくださいね。
あなたが女性との会話を楽しみ、「なんか私、この人と一緒にいると心地いいかも…」と思ってもらえるような関係を築けることを、心から応援しています。がんばって!
このnoteでは女性にモテるための恋愛心理学を発信しています
男性がやりがちな失敗パターン
女性が「また会いたい」と思う非日常感の演出
一緒にいて安心する心理テクニック
など、私の経験も交えて分かりやすく解説しています。
ほんの少し視点を変えるだけで、女性の反応は驚くほど変わります。
ぜひ、このnoteをフォローして「恋愛ってこんなに楽しいんだ!」と実感してくださいね💕
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
この記事が良いと思った方は、「スキ」してくれたらとても嬉しいです✨
あなたの恋愛が、もっと素敵になりますように!
⭐️無料プレゼント中⭐️
モテ脳育成ガイドブック
ただいま、メルマガ登録者限定の豪華プレゼント 『モテ脳育成ガイドブック』をプレゼント中です🎁
このnote上では話せないモテるための㊙️テクニックです 🥰
無料特典は以下の画像をタップすると受け取れるので、ぜひ受け取ってくださいね♪