◆ 『プラダを着た悪魔』から学ぶ英語面接のポイント
こんにちは!
「発音」を変えて理想の英語キャリアを手に入れる!
キャリア英語に悩む人のための、英語発音コーチ、伊藤チキロです。
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外資転職をしたときに
転職エージェントからのアドバイスで
「これは日系の面接と違う!」
と感じたことが2つあります
アピールすべき点として
①カルチャーが合うとアピールする
エージェントの方がよく「カルチャー」
という言葉を使っていました
日本はどちらかというと
‘’自分が‘’ 入社した会社に合わせる
という風潮ですが
外資の場合
「この人はうちの会社(部署)の雰囲気に合うか?」
と言った点を見られます
なので
「私のバックグラウンド(人生経験や、職歴)からして
御社に合うと思います」
と言ってしまうのがgood!
事前にエージェントに雰囲気や、
在職者にどんな方がいるのかは要リサーチです
②謙虚さは不要!
「できます!」とアピールする
できます!と「自信」を見せることは重要です
日本のような謙虚さは全く不要!
『プラダを着た悪魔』での面接シーンでアンディが
アシスタントとしての
経験もないのに「私は賢いし、学ぶのも早いわ」
と言っていますよね!
「OOの経験があるので、御社に利益をもたらすことができます!」
もしくは
「OOの経験はありませんが、今で培った経験から、増収させて見せます!」
と自信満々がちょうどいいくらい
そのまま
日本語の面接を
英語にしただけだと
外資面接では不十分ですので
注意してくださいね!!
以上
キャリア英語に悩む人のための、英語発音コーチ、伊藤チキロでした!
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