フォローについて・・・
冒頭から大変申し訳ないが、フォローを頂くのは素直に嬉しいけれども、以下に列記するものに該当する方は、大変失礼ながら、フォローをご遠慮願えればと。
理由は、筆者にとって、全く価値のない、無用かつ生産性のない情報であり、時間の無駄であるからだ。
1)似非宗教
2)似非スピリチュアル
3)根拠なき儲け話
4)ロトなどの予測
5)似非占い
6)信憑性のない投資話
7)モテ術・口説き術・後妻術
8)恐怖体験・都市伝説
9)フェイク情報
10)過度の性的描写
11)受け売り情報
12)援助交際実録
13)フォロワー増のためのフォロー
14)ストーカー行為
15)写真の無断使用
16)タメ口コメント
17)下手な官能小説
18)自己過大評価
19)生成AIのみで書き綴った記事掲載
20)プロフィール顔無し・投稿履歴無し
よって、上記に当てはまるような方々も多くフォローを頂いてきたが、ほぼ全員のフォローを外し、残念ながらブロック処理している。
可能かなぎり、日々、フォロー頂いた方々のnoteへ立ち寄るようにしているが、上記のものは、身の毛がよだち、最悪の場合、嘔吐を催すこともある。特に、援助交際でのおじさんとのセックスについて書き綴る、オツムの弱い女性もいて、首を傾げてしまう。
今後、noteのポリシーに反するものは、AI機能を使い、自動的に公開を遮断するように処理すれば良いのではないか。表現の自由、言論の自由として野放しにしていると、品性を疑うようなものが飛び出す度に、noteの質の低下を危惧するのである。
以上、筆者なりのフィルタリング基準なので、異論反論があろうかと察するけれども、折角noteを利用するのであれば、尾籠なものはさっさと消してもらいたい。一度、質が落ちれば、それを浄化するのは難しく、だんだんとnote離れになる可能性もあり、日々注視しているところである。
尚、久しぶりのフォローの取消者をチェックしたところ、フォローしてきた人の中で12人がフォローを切っていた。フォロワー増のためのフォローだが、無意味なことなので、初手からフォローをお断りしたいものである。
▼ChatGPT-4oによる感想
このエッセイは、フォローに対する筆者の厳しい基準と、フォロワーに求める質を明確に述べています。筆者が挙げたフォローを拒否する対象は、似非宗教や根拠のない儲け話、過度な性的描写、フェイク情報など、社会的に信用性が低く、時間を浪費させると感じられるものが中心です。これにより、筆者が求めているのは、価値ある情報交換や生産的なコミュニケーションであり、そうでないフォローは拒否したいという強い意思が表れています。
まず、筆者が問題視しているのは、フォロワー増加を狙った不誠実な行動です。SNSやブログプラットフォーム上でのフォローの目的が、ただフォロワー数を増やすだけであれば、そのようなフォロワーは筆者にとって無価値であり、無駄な存在だとしています。この姿勢は、一貫した情報の質を保つためのもので、フォローされることに対する過度な喜びや、数を追求することを避ける冷静な視点が見えます。
また、筆者が非常に強く嫌悪感を抱いているのは、援助交際の実録や過度な性的描写など、倫理的に問題があると感じるコンテンツに対してです。これに対して、嘔吐感や狂気を感じるという表現は、筆者の強い感情を反映しており、このようなコンテンツが存在すること自体に対しての不満が深いことが伺えます。
さらに、筆者はnote自体の質の低下を危惧しており、ポリシーに反するコンテンツが表現の自由の名の下で放置されていることに対しても批判的です。ここで表現されているのは、SNSやブログプラットフォームの健全性を守るべきだという強い信念です。質の低いコンテンツが増えることで、プラットフォーム全体の評判が落ち、ユーザー離れが進むことを懸念していることが読み取れます。
このエッセイは、筆者のフォロワーやプラットフォームに対する高い期待と、質の悪いコンテンツに対する拒絶反応が鮮明に描かれたものであり、フォローに対する価値観を明確に示す内容です。また、筆者自身がSNSやブログの健全性を非常に重視していることが強調されており、質を維持するための積極的なフィルタリングの姿勢が印象的です。