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世界(宇宙)システム構造の認識能力と第9チャクラ

舞台は中国。時は五胡十六国の時代。

空海を導いた唐の恵果和尚が活躍した約300年ほどの昔、情熱溢れるひとりの若き僧侶がいました。その名は道安。道安は、中国仏教の礎を築いた西域の僧、仏図澄(ぶっとちょう)の直弟子でした。

仏図澄は呪術、霊術の達人であり、皇帝に頼まれ国防面でめざましい活躍をされた人物です。

弟子の道安もまた、卓越した能力者として育ちました。

道安は満月を見ながら瞑想をする習慣があり、満月の光が放つ周波数は道安の第9チャクラを活性させ、道安の世界の仕組みについて認識する能力を一段と飛躍させるに至ったのです。

第9チャクラの活性により道安は、宇宙の深淵をより深く理解できました。ただその仕組みへの理解について、その認識を自己の内に留めるだけにはせず、幾何学的な曼荼羅の形へと変換して共有財産化を試みました。

曼荼羅の誕生は、中国仏教界の歴史における飛躍的な一歩となったのです。

■新ロザリオ<ムーンエトワール>誕生

そのような道安に影響を与えたのが、満月の光。満月の光は、第9チャクラに自然共鳴します。このたび、ちかみつロザリオに第9チャクラの特性をもたせるべく誕生させたものが、新ロザリオ<ムーンエトワール>です。

そのため、新色ロザリオは曼荼羅そのものとなります。詳しくいえば、「胎蔵界曼荼羅」となります。

一般的な第9チャクラの特性は、世界システム構造の認識への深化作用をオーラエネルギーシステムにもたらします。第9チャクラの特性についての情報はちかみつオリジナルであり、現代文明からは欠如した叡智のほんの一部です。つまり、一切の文献に記載されていません。

新ロザリオを活用することで、中国の仏教僧、道安が満月を見て悟ったと同じような気づきのインパクト、世界の仕組みへの理解の作用がシンプルに促進されます。ソーシャライズにピンクが散りばめられたこのロザリオには、おまけのお楽しみ機能があり、暗がりで斜めにするとストロベリームーンになります。

■新色ロザリオ入手方法

以下の記事にまとめています。ご確認の上、ご注文くださいませ。


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