誰かの才能を感じたのはどんな時?
誰かの才能を感じたのはどんな時?
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これが今週のお題。
才能って普段よく聞いているようなワードだけど、よくよく考えるとどういうことだ?となっている
私が感じたことだと・・・
「誰かの心を動かした時」
なんじゃないかなと感じました。
売れっ子のアーティストだからといって、みんながみんなそこに惹かれるわけではない
惹かれていた場合→
人間性なのか?歌なのか?容姿なのか?
惹かれる場所、心が動かされる箇所はみんな違う
めちゃめちゃ売れているケーキ職人だって、みんなが美味しいと感じるわけではない
人気の理由も→
美味しい、素材がいい、見た目が美しい、お店の内装が好き、ケーキ職人の対応が神。など。
何がその人を惹きつけて、どこに魅力を感じて、どこに才能を感じるかなんて
ほんとに人それぞれで。
その人にとって何が才能なのか?
は、感じた人が、受け取った人が感じた部分、感じた瞬間なんじゃないかと思うのです
たった一人でも、心が動く瞬間があるならば、その人にとっての「才能」があるわけであって
「この人といるだけで安心する」そんな人なんか、毎日才能を撒き散らして生きているようなものだ
誰が自分の才能をどう感じているなんてわからない!
ただ、自分の才能(好き)を磨くのであれば、ただただひたすらそこに向き合い、
ヘンタイになるしかないと思う
(まず、好きを知ることだけど。)
そのヘンタイさを極めた人は多くの人に才能という形で魅せてくれていると思う
私もヘンタイを極めよう♡