#2 文化政策 【アーカイブ】
本記事は、2020年4月11日のキクラボonline # 2『Artsと仕事とお金ーー文化を話す共通言語を持つために』で参照されたリンクや関連情報をまとめたものです。
事前配布資料(2020年4月10日時点)
【情報の整理一覧】
藤井慎太郎「遅れ際立つ日本。世界各国の文化支援策まとめ」(『美術手帖』20200401)
落合千華 note 「アート界への金銭的支援、日本もちゃんとやるべき」(20200327)
文化庁長官メッセージ
文化庁 新型コロナウイルスの影響を受ける文化芸術関係者に対する支援情報窓口(20200408更新)
【総合的な知識】
ネットTAM・ネットTAM講座(トヨタのメセナ事業)
【諸外国の情報】
ドイツ・kskの紹介
ベルリンのフリーランス支援(英語)
ドイツの文化・芸術業界の救済策、その後 〜 グリュッタース文化大臣の具体策(20200403)
ゲーテインスティテュートでの対談の記録(ベルリンの担当官へのインタビュー有)第1回「危機の時代における文化政策」
Culture 21 The cultural mobilization of cities and local governments in the COVID-19 crisis(英語)
参照リンク
文化庁に緊急提言。日本文化政策学会有志ら、フリーランスの報酬補填や感染鎮静後の対策などまとめる(美術手帖オンライン・2020年4月10日付)
日本文化政策学会と文化経済学会<日本>の会員有志による「文化領域における新型コロナウイルス感染拡大対応提言 WG(ワーキング・グループ)」は、文化庁に対して「文化領域における新型コロナウイルス感染症拡大に対する政策メニュー(緊急提言)」を提出した。(本文より)
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/21693
文化政策学会「二学会の会員有志によるWGが緊急政策提言を発表しました」(2020年4月8日)
http://www.jacpr.jp/?p=1583
ネットTAM:文化政策入門
伊藤裕夫先生による、文化政策の入門講座。
https://www.nettam.jp/course/cultural-policy/1/
DeepL
無料のオンライン翻訳。さいきん日本語対応がはじまりましたが、翻訳の質が非常に高く、長文も可能です。
https://www.deepl.com/translator
玉田仁志のブログ(4月6日投稿)
ドイツのシュトゥットガルトを拠点とする声楽家の方が、ドイツの文化支援の実情について投稿されています。
https://hitoshitamada.blogspot.com/2020/04/blog-post_6.html?spref=fb&m=1&fbclid=IwAR0iRkbuNDXlXkZT1QE8pASImscjAgQ4-dk79gdtXcQFZvc_AKEaFRG25Wo
関連情報
EGSA Japan
講師の高橋さんが運営メンバーの団体。正式名称はEducation of Gender and Sexuality for Arts Japan。邦名は「芸術におけるジェンダー/セクシュアリティ教育を考える会」です。
【HP】jwcm.site
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