そそここ
そこにしかない物語を紡ぎ
そこにしかない風景をつくる
竹あかり を 見せるのではなくて
竹あかり を 通して見せたいものを 魅せれるものにしていく
15年前に熊本で はじまった
熊本暮らし人まつり みずあかり は
竹あかり の バックに 熊本城が悠々と顔をのぞかせ
熊本にしかない そこにしかない 風景になっているから美しい
その美しい おまつり を つくる ボランティアは 述べ6000人 集まり
開催日には 2日間 で 20万人の 来場者が訪れる
スザンヌが 一番 好きなおまつりで あげてるんだぜ( ͡° ͜ʖ ͡°)へへ
みずあかり は 毎年 10月の 第2土日ね
そんな 竹あかり を つくりたいと 全国から相談が ある。
相談の前に まず なにを したいから 竹あかり を やりたいのかを
考えてみてほしい
人をよびたいのか
まち という チームを一つにしたいのか
ちかけん に 作品 を 作ってほしいのか
ただ 作りたいのか
その上で 連絡もらえれば きっと お役に立てるはず
そして
今回は 京都の祇園で 素晴らしい 街並み と 舞子さんと コラボさせてもらった
簾一つ 暖簾一つ 変えるのにも 組合の 許可が 必要な その通りは
積み重ねれらた 営みの美しさを 壊さない為の ルールが作られている
ルールは 新しいを 排除するが 今までを 守る 力もある
今回は その 今までを どう 見せるか なのだと 思って挑んだ
竹あかり の いいとこは 何故か ノスタルジックに 和を感じさせてくれて
どこでも 馴染む事だと思ってる
その場所にルールは あったけど 今回も すんなり 竹あかり が 飾れた
&舞妓さん
一瞬で 見る人 写真撮る人 集まる!!
すげー
場所と 事と 竹あかり ハマった時の この感じ( ͡° ͜ʖ ͡°)
さらに 深く コラボしていきたい
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