見出し画像

贈ってみて 贈られてきたものの存在に気づき その気づきが おまつりの はじまり

「誰の為に どこにともすか を考えてながら 竹あかり を 作ってみる」

昨日
「そこにしかない物語を紡ぎ そこにしかない風景をつくる」
って 投稿をしたのだけど
これ 竹あかり の おまつり を つくる 基本かなって思ってる。

やぱ 人は そこにしか ないものを 見に行きたいから
それ 作んなきゃ 人集まらないし 人集まらないと お金おちないし
まつりも 疲弊していっちゃうんだよねー  
まー この 考え方だけではないのだけど( ͡° ͜ʖ ͡°)基本的には

その 基本の一歩として そこにしかない物語を紡げって 言われても
めちゃ ハードル高いな って 思っていて その 一歩の一歩は
渡したい人を 想像して どこで 渡すかって事を 想像しながら 作ってみる

んで 作って 渡して 伝えてみて

きっと 伝わるはず 
伝らないときは もう一回

喜んでもらえた時に きっと 自分が なんで 作ってるかとか
もっと 作りたいとか 次は 誰に伝えたいとか そんな感情が 生まれてくるはず
そんなものが 生まれてくると

今あるものが 先人からの 贈り物だって事に気づいてくるし
自分は なにを 未来に贈っていきたいか 気づき 考えるようになる
そうなれば さあ おまつり つくる準備が できたね って 感じです( ͡° ͜ʖ ͡°)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?