【イベント登壇】日独協会主催のセミナー「ベルリンで暮らす、働く~ソフトウェアエンジニアの現地就職事情~」に登壇します!
【イベント登壇】2023年11月10日19時、日独協会が主催するセミナー「ベルリンで暮らす、働く~ソフトウェアエンジニアの現地就職事情~」に登壇します!
現地での生活や労働環境・子育て環境のリアルなどをお話する予定です。一般のお申込も受け付けていますので、ご興味がある方はお早めにお申込ください。以下、詳細を転載します。
2023-11-14追記:登壇しました! 日独協会主催「ベルリンで暮らす、働く~ソフトウェアエンジニアの現地就職事情~」に登壇しました!|Chikahiro Tokoro
公益財団法人日独協会 - ドイツ語圏文化セミナー156 「ベルリンで暮らす、働く~ソフトウェアエンジニアの現地就職事情~」
【概要】
今、 ドイツの首都であるベルリンはITスタートアップシーンにおいて大きな盛り上がりを見せており、ヨーロッパの中でロンドン・パリに並ぶ都市として成長を遂げています。また、ベルリンは多くの移民で構成された国際色豊かな都市であり、その中でもソフトウェアエンジニアは特に外国人の比率が高く、ITスタートアップ企業の多さもあり、採用の実績が大きくなっています。
本イベントでは、ベルリンで奥様とふたりのお子さんを育てながら、現役のソフトウェアエンジニアとして働く所親宏さんに、ドイツ(主にベルリン)への移住・現地企業での就職・育児環境などリアルな情報を皆様にお話しして頂きます。
所属されているIT企業でのご経験がメインになりますが、ドイツの労働環境一般の話も含まれるので、ソフトウェアエンジニア以外の職種の方にも参考になる情報があるでしょう。イベント後半には質疑応答の時間もたっぷり取り、双方向のイベントにしたいと考えています。
【登壇者プロフィール】
所 親宏(Chikahiro Tokoro)
大学卒業後、複数のIT企業でソフトウェアエンジニアとしてシステム開発に従事。2017年にドイツのワーキングホリデーを取得し、妻とともにベルリンへ移住。現地での就職活動を経て、現地ITスタートアップ企業(Blacklane GmbH )からオファーを獲得。2018年よりソフトウェアエンジニアとしてプロダクト開発に従事。2023年春から第2子の誕生を機に育児休暇を取得中。趣味は旅行とちょっとヨガ。
Webサイト: https://chikahirotokoro.com/
【内容】(予定)
●ドイツ・ベルリンでの概要、移住の実態
●ソフトウェアエンジニアの労働環境、ワークライフバランスの実態や待遇について
●ベルリンでの子育て環境
●移住の仕方、言語環境、ビザなどについて
●質疑応答 など
皆様のご参加をお待ちしております!
【詳細】
◎◎◎ 要事前予約 ◎◎◎
日時: 2023年11月10日(金)日本時間 19:00~21:00
会場:(公財)日独協会 事務所
会費:(当協会会員・ドイツ語受講生)無料 (一般)1,000 円
定員: 30名程度(要事前申込)
お申込み方法:オンラインフォームから必要事項をご記入の上、お申込ください。
または、件名を「ドイツ語圏文化セミナー156参加希望」とし、 ①お名前(フルネーム・ふりがな) ②メールアドレス ③電話番号 ④会員・ドイツ語受講生/一般の区分 を明記の上、メール にてお申し込みください。
お問い合わせ窓口: (公財)日独協会 E-mail: deutschkurs@jdg.or.jp Tel: 03-5368-2326
※ お申込みは先着順での受付となります
※ お申込み後、3営業日以内に担当からメールにて仮受付の連絡をお送りします
※ 会費は事前のお支払いとなります。ご入金を確認できた時点で受付完了となります
※ 当日のキャンセルはご返金いたしかねます
※ web.deやgmx.de、携帯電話のアドレスをご利用されている場合、当協会からのメールが届かない事例が頻発しております。なるべく、上記以外のメールアドレスをご利用頂くか、事前に『迷惑メール設定』『受信拒否設定』『指定ドメイン受信設定』などの設定内容を確認し、協会からのメール(ドメイン jdg.or.jp)が受信できる状態にしてください。
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