海あり山あり八丈島の移動手段はズバリ!
八丈島は、「ダイビング🤿・釣り🎣・島旅⛰️」のどれかに興味ある人にぴったりの島。しかも島がコンパクトなので、欲張りさん(わたし)にもってこいなので紹介したい!
どうも。嗅覚の鋭い松本です。(こんな自己紹介は初めて)
どれくらい鋭いかというと、旅先に行けば、もう迷うことなく、どこのお店に行き、何を食べ、どの道を行き、という「ここだ!!!!」というセンサーが必ずと言っていいほど、ビビビッと働くのです。
「ビビ」というあだ名をつけてもらってもいいくらい。
ということはさておき、旅先での三大悩み
・宿泊先
・移動手段
・食べるところ
・滞在日数 ⇦4つめをいれるとしたらコレ
の中で、一番迷いポイントである「移動手段」についてみなさまに共有したい!なぜなら、私が一番迷ったから!!!
なんで迷ったかというと、島自体は車で1周1時間半。これはかなりコンパクトだから自転車でも行けるのでは??と考えたからです。
移動手段に関して〜車?自転車?〜
結論:自動車🚗がよい
予約するなら
①HJPレンタカー
8時間 3,500円
24時間 4,000円
2日目以降1日につき 3,500円
②モービルレンタカー(ENEOSの中で安心)
私は1番安いHJPで借りたかったけど、軽自動車はすでに空きがなかったので、徒歩圏内のモービルレンタカーへ。
空港へ行くバスが2時間に1本の中で、空港、港、宿へ送迎付きだから大変ありがたい!
しかも、お兄さん方がフレンドリー!美味しいお店や行くべきところをいろいろと教えてくれました。
八丈島は、交通手段を決めるのに超絶悩めるサイズ。 なぜなら車で一周しても1時間半もかからないコンパクトな島。 それなら、のんびり電動自転車でもいけるのでは! と思いきや、やめておいたほうがいいと教えてくれたのは、島に上陸して一番最初に辿り着いたビジターセンターのお兄さん(関西出身)
なぜなら、車で1日遊んで分かったこと。
それぞれの場所は近けれど、急勾配・急斜面が多いのなんの!!!!
自転車の通る歩道もほぼなく、実際にレンタサイクルをしている赤松自動車
のレンタサイクルには、バックミラーが備え付けられているとのこと。
つまり、自転車を選ぶなら本当に気をつけながらのほうがよいということ。あと、バッテリーも途中で切れそうだからご注意。「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」風に旅するならいいかも◯
ちなみに、主要ポイントだけでいいなら、乗り合いタクシー(スマートモビリティサービス実証事業の一環)も各主要ポイントで乗れて、1回500円/乗り放題1500円というお手頃価格なのでおすすめ。
でも、個人的にはあそこもここも車で15分圏内だから欲張りさんには車が断然おすすめです!
以上、現場から中継でした!
最後に、私が1日でどれだけ欲張ったかをダイジェストにてお届けします。
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