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55danyl
I am ["わたしらしさ"を愛す人]
私は「”わたしらしさ"を愛す人」であると思った理由を以下に記す。
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私はとにかく”わたしらしさ”がでる行為が好き。
例えば、
・みんなでブレストをする
・新しい大学入試問題を解く
・心理テスト/占い
・ボードゲーム(特に思考癖やその人らしさが出る)
・自己分析をして、自分らしさを表す言葉/表現を見つける
・いくつかの選択肢の中で、自分の「好き」を選ぶこと
・工作すること
人と同じことをした際に、わたしらしさ/個性がでるコトが好きであり、逆を言えば、普通でありきたりなコト・モノが好きでない。
どうしても魅力を感じず、自分から遠ざけてしまう。
そこから見えてくる「わたし」は
わたしの「わたしらしさ」を愛する人であること。
ここで重要なのは「わたしの」という部分である。
他者の「他者らしさ」にはあまり愛おしさを感じたことがないからだ。
けど、「わたしらしさ」にも好みがあって、「好きな」わたしらしさと、「嫌いな」わたしらしさがある。
わたしの好きな、わたしの、わたしらしさをいくつか挙げると
・アースカラーなアイテム(数色混ざると余計に。笑)
・ナナメウエのアイディア
・楽しければなんでもいいやという大雑把さ
・一目惚れする
・偏愛癖
・ひとひねりある表現をしたがる
・気を抜くと叫びたがる
etc.......
と、列挙していてふと気づいたことけど、たとえば、「どんな小さなことにでも感謝する」は 私の大切にしていることであり、ひとつの”わたしらしさ”と言えるけど、なんか違うな。
この違和感はなんだろう。
to be continued...
I am [ヒトのナナメウエをいきたい人]