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過去記事より~マイティピュリフィアの実践会に参加しました ④~

引き続き過去記事です!これで実践会の感想記事は終わりです。kamiさんの実践会はほんとにいろいろ勉強になるうえ、楽しいのですー。もう一回やらないかな…


こんにちは! catalyst 透子です。

長いうえに間が空いてしまいました。実践会の記事の続きです。

さて、課題がみつかったところで、これが癒された場合に「どんなふうないい感じになるのか」を再度マイティで見ていきました。

むーん、となりながら見ていきます。しかし、私のメモはなし…

お二人から言われたのは、「言いたいことを言いやすくなる、恐れなくNOといいやすくなる」「コミュニケーションしやすくなる」「楽しさやインスピレーションを感じやすくなる」「いつも防衛体制にいるがそれがなくなるので他のことにエネルギーを使いやすくなる」「消化がよくなる」でした。

実はわたし、この、癒された状態を見るのがあまり得意ではなかったのですが、マイティピュリフィアにしっかりゆだねたら結構見えます。というか、うまく意図できていなかっただけなのかもしれない、と今回の実践会をとおして思いました。kamiさんからは、まず、それが癒えたありかたを先に見るほうがいいですよ、とアドバイスもらいました(usamimiさんも実践会の音源でお話しされていますが)。

さて、「癒された状態」が見えたところで、マイティをそこに流していきながら「今ある状態」との差分を埋めていきます。

ひじからごっそり余計なエネルギーが出ていくのが見えました。けっこうグロテスクだったよ…

でも、なんとなくすっきりしません。取れた感じはあるけれど、なんかちょっと残っているなーと思ったら、参加者の方がセルフワークのヒントとして、見えたビリーフを教えてくれました。それは、「(目上の人からが多い印象ですが、とまえおきして)言われたことは絶対に聞かない」というものがあるのでは、と。

はじめは混乱する私(はい、ブロック発動ー)。「どういう意味ですか?」と聞いてしまいました。いまでもいまいち説明できないのですが。

「何をしても、する前でも、いわれる」という状況を引き寄せているのは、私(それはわかる。現実は自分が望んで引き寄せてる、というのが原則なので)。では、どうしてそれをもっているのかというメリットを考えなければいけない。そのメリットとは、「言われたことは絶対に聞かない!」というビリーフを強めること?(やっぱりうまく説明できません…そもそもあってるのかな)

でも、そのときに思い出したのが、「天使的明示」を受講したとき?ペアワークのとき?に、「たとえ親などに言われて反発するような内容であっても、それがあなたが正しいということをわかっていることなら、やってみなさい」と天使に言われたことでした。

親など、目上に言われると、まず反発心が沸いてしまうのです。だから、それがたとえば世間的にも、霊的にも、正しいとわかっていても、「言われたことはやりたくない」となる、というのはわかります。

私の中で「言われたことだからやりたくない」→「それが正しいことでも、いわれたことだからやらなくていい」→「やりたくないから言われたい」?(←混乱しています)「何をするにも必ずなにか言われる」を引き寄せている、のかも。

結局、うまく説明できないのですがー。でも、それでもワークはしてみました。それがこの前のブログ記事です。

セルフワークの記録

これの続きも書かなきゃ。

セルフワークのヒントをもらい、いったんこの「怖れ」に対するマイティを使ったワークは終了ーとなりました。

いや、しかし、参考になりました。こんなに丁寧にマイティを使うのはほぼ初めてかも。

続けて、「憤り」のワークに移りましたが、それは参加者の方を、kamiさんと二人で見ていく形になりました。それは割愛。

そして、もう一回私の「憤り」も見てもらいましたとも!それはまた後日!

長々と呼んでくださってありがとうございました。また!

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春日井透子
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