過去記事より~マイティピュリフィアの実践会に参加しました ②~
引き続き過去記事です。書いた日付はちょうど去年の今日!え、もうあれから一年たったの!とびっくりです。
こんにちは!catalyst 透子です。
前回↓からの続きです。
さて、私だけの密かな緊張感(苦手意識からの…あと、参加者がですね…凄腕インストラクターさんだったんですよ…kamiさんも凄腕ですけどね)のなか、和やかに実践会は進みます。
テーマは、「怖れと憤り」、で、初めは「怖れ」でした。これが、身体のどこにあるか、をマイティピュリフィアを使って、まず見ていきます。
kamiさん「クライアント役をやってくださる方…」
私「はい、はい、はーい!」(考えたら怖れはあまり触ってなかったわー)
自分が見るのが怖い(すでに怖れてる)ので、自分でやろうとすると、逃げてしまうのですよ…ムービーメーカー(別プログラムです)でもだめなんですよ…で、他の方と一緒なら逃げないでしょう…という気持ちでの立候補(不純な動機)。
kamiさん「では、まず、マイティでその怖れがどこにあるのかを見ていきましょう…肉体、エーテル体、アストラル体も見てください…透子さんも自分で見てくださいね」
の誘導で、マイティピュリフィアを起動。気のせいか、いつもより見やすい印象。
ふむふむ、肉体はかろうじてわかります。
一番始めに来たのは胸、あと、胃、ノドは一瞬引っかかったけど、違う気がする。えー、エーテル体…わからん。ただ、なんか、あちこち虫食いみたいになってるかな。
で、3〜4分ほどで一旦戻ってきました。
kamiさんと、もうお一方(書いていいのかな、Twitterには感想書かれてたけど)のコメントを合わせると、
「後頭部から肩にかけて、胸の中央より少し右、肋骨の間(肋間筋?私硬いんですよね)、右の肘(ひじ!)、胃、うっすらと皮膚全体、腸、あと、エーテル体にも、使命を果たすことへの怖れ」
でした。
いっぱいありすぎじゃない?そして、やっぱり細かく見るの、大事だな、と思いながら聞いていました。
ちなみに、右肘はとても気になる症状がありまして、それが怖れと関連してるなんて、考えてもいなかった…それだけでも、発見でした。
#怖 #エーテル体#肉体#ムービーメーカー#アストラル体