過去記事より～マイティピュリフィアの実践会に参加しました③～

　改めて読み直してみると、そういえばこんなことあったなーって思うので、記録に残しておくことはいいことだな、と思います。Twitterでつぶやいたりはするんですけどねー。最近まとまった記事を書いていないなぁ…と。

では、つづきをどうぞー。

いちいち毎回名乗らなくても、とは思いますけど、catalyst 透子です。こちらの記事の続きです↓　
場所がわかったら、続けて、一番気になる場所にある怖れについて、見ていきました。
kamiさん「どこが一番気になります？」
私「右肘です！」

昔から、特に理由なく右肘が痛くなることがあるのです…腫れてもいない、熱も持っていない、特に思いあたるエピソードもないのですが、その痛みときたら！いつ来るかもわからないので、困惑していたのです（いや、エネルギー的に観察しようよ、と突っ込みたくなりますね。はい）

というわけで、私の右肘に溜まっている怖れがどんなものなのかを、またマイティを使って見ていきます。

私が見えたのは、部活（バドミントン部でした）で、ダブルスになったとき、自分のミスのせいで、勝てなかったときの場面でした。そこから私は、「自分のせいで他人に迷惑をかけてしまうこと」や、「他人から糾弾されること」の怖れと解釈しました。

お二人から言われたのは、
「自分で自分の肘を抱えている（自分を抱きしめているような感じ）、それは自分を抑えるため。手を出さないようにしている、行動するのを抑えている感じ」
「お母さんとの関係の中で、何をするにも、何か言われる、やる前にも、やったあとにもなにか言われるのではないかと、いつも顔色をうかがっているような感じ。特に子育てに対して、これでいいのか、今手を出していいのか、この方法でいいのかを常に考えている感じ」
でした。
もっとたくさん細かく教えてくれたのですが、私のメモを頼りに思い出されるのは、これくらいで。
#マイティピュリフィア #実践会#ネガティブ感情