日本とアメリカ 教育格差?
こんにちは(^^♪
本日もよろしくお願いします✨
今日は、日本とアメリカのお金に関する教育についてお話したいと思います🐰
少し前に、オリエンタルラジオの中田さんがYouTubeで紹介していた本で、『アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書』という、本はご存知ですか??
そこにも書かれてるように、大富豪が多いと言われるアメリカなどの欧米諸国では、早期から子どもへの金融教育が導入されているみたいで、10歳ぐらいの子どもが単元未満株どころではなく、本格的な株を持つことも珍しくないみたいですね🥶
実際に株を運用して、経済状況や株の乱高下などを実際に勉強するという実践教育。アメリカ出身の有名な投資家の多くが、初めて株を持った年齢がほぼ10から11歳であると言われています( ..)φメモメモ
世界では、このようにカリキュラムの中で、お金について学んでいるところが多い中、日本ではそうした「マネーリテラシー」を身につけるための授業を受ける機会がほとんどありませんでした💦
そんな日本ですが、2022年の4月から高校の家庭科の授業で、家計管理などを教える授業の一環で、【資産形成】について学べる授業が導入されるみたいですね✨✨
他国に比べて「マネーリテラシー」が低いとされる日本で、高校生のうちからお金について学べるのはとても良い事だと思います☺
私も高校生のうちに勉強しておきたかった😂
最近、昔と違って、投資詐欺などの被害が高齢者の方よりも若い世代の方に増えているみたいなので、早いうちから知識を付けておくことは、詐欺に合わないためにも大切な事ですね💡
私もまだ20代なのであまり偉そうなことは言えませんが😂
今日も最後までありがとうございました🐰✨
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