身体というものを通じて学んでいること

スポーツをしてればなおさら怪我というリスクは隣り合わせです。


沢山沢山みんな怪我をしてきてると思うの。スポーツやってきた人はね。


私の怪我のパターン、そしてそこからどうして今、昨年は一年ずっと怪我無しで保険使わずに治療などせずハードワーク出来たかちょっと書いとこうと思います。


私がバスケをはじめたのが4年生

とにかく怪我の多くしました。

捻挫は左右

だんだん完治を待ってたら試合なんて出れないことを学び治しきらずに治しながら練習するように


すると調子があがってきたらブレーキをかけるかのように怪我をするように


生理痛もひどく

歩けなくなったり

花粉症もひどく

過呼吸になってぶっ倒れたり

練習がきつすぎて夜ご飯を食べれない

食べたいものではないけど耐えて食べるの日々になるように


中学では腰も怪しくなり

高校ではサポーターをまかないと走れなくなりました

そして膝の靭帯、関節の損傷をしました

たちの悪い剥離でしたので温存治療でした


大人になり

エアロのインストラクターになるための養成コースに入っても捻挫に悩まされましま

インストラクターになっても同じです

捻挫、股関節のグロインペイン、謎の機能停止

たくさんしてきました


足首の古傷から足首は歩くだけで関節の破裂音はしてました


インストラクターをやめて痛みと戦う人生にしたくないと思って老後を考えたトレーニングを2022年するようになりました。


トレーナーにそうやって伝えトレーニング指導をうけるようになったのがきっかけで自分の体への思いが変わりました


パーソナルトレーニングをしてて

関節に溜まった悲しみの感情や我慢してきた抑圧の感情がでてきて

トレーニング中に大泣きすることが増えました

でもそしたら関節がはまるようになったり、破裂音がなくなったりしていきました。


自分の怪我をしたという物理的な緩みや治しきれないものはあります

でも周りを強化とかそういうのもなしに

今は自分の今ある体へ最大のrespectと負の財産と思ったものを最高の財産と思えるようになったことが


怪我をする前に対応できるようになれたし、まず自分に信頼してるから怪我してしまうような余計な力みのある動きもなくなりました。生理痛もありません。生理が来ることに有り難さすら覚えます!


想いが物質に反映する

声帯もそうです。大体声帯を潰し、声を枯らす人は何度もリピートするそうです。

でも私は二度と潰さないと決めたので再発させてません。


私は自分の人体をもって想いが物質、物理的なものに影響を与えているの実証に体現してるなとおもってます。


だからね、想いというものが

どれだけ利他の精神、セルフラブに満ちているか大切に思うんです💖


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