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ご挨拶|はじめてのnote

ご挨拶

ご覧いただきありがとうございます。
小さなテーブルは、出来るだけ自然でシンプルな暮らしを目標にしている平凡な親子SaaとSeeの日録です。
気負わず楽しく綴っていけたらいいなぁと思っています。
はじめてのnote、どうぞよろしくお願いします。

noteをはじめた経緯

アレルギー
体質
身体のイロイロ

ある日を境にじわじわと…おかしいな?が加速して、突然目の前の景色が一変するような体調の変化につながっていく。
Saaのそんな体験から、出来るだけ自然でシンプルな選択を暮らしの中で大切にするようになりました。

試行錯誤する新しい暮らし。
毎日のことだから、できるだけ楽しく作っていきたい!ということで…
2人が過ごすダイニングテーブルからイメージをとばして、小さなテーブルとしてnoteに記録してみることにしました。

またこの日録が、現在原因の分からない体調不良と戦っておられる方にとって偶然にも何かしらのヒントになる。
そんな奇跡が知らない間に起こったらいいなという小さな願いも込めて、大切に、ぽちぽちと投稿していきたいと思っています。

きっと、ずっと大切なもの

突然ですが、毎日摂取している空気のことを少し。
摂取していることすら、普段あまり意識することってないですよね。

ところが、なっなんと…
人が摂取するもののうち1番多いのが、空気なんだそうです。
その重量比は83%をしめており、食べ物7%、飲み物8%と比べてもものすごい量です。
私たちの身体にとって、いかに空気が大切で影響力のあるものなのかということがわかります。
(臨床環境医学第9巻第2号 村上周三「住まいと人体ー工学的視点からー」)

私も日々の環境やルーティンが大体同じなので、似たような空気をずっと摂取し続けているのかなと思うと、空気環境の重要性について考えさせられました。

空気は食べ物や飲み物のように選び持ち歩くことができず、身体に優しい混じり気のない空気を摂取したいと思っていても現実には難しい問題です。

目に見えるものと同じように、日頃から大切にしていかなければいけないなとその重要性を強く感じるようになりました。

病院に行ってもなかなか良くならない…
日々記録をつけていても、体調不良を起こすタイミングがどうにも定まらない…
だけれど、理由のない体調不良なんて無いと思うのです。

体質かな?
アレルギーかな?
年を重ねたからかな?
そんなふうに諦めてしまう前に、空気環境の見直しをしてみるのも一つの手かもしれません。

誰しもが生涯にわたり摂取し、身体に影響し続ける空気。
みなさんは、今どんな空気環境にいらっしゃいますか?

見えそうで、見えない水平線


…と、気が付けばついつい気負ってる💦
次は、肩の力を抜いて楽しく書けるといいな。
お読みいいただきありがとうございました!


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