書く習慣1ヶ月チャレンジ#19 自分があまり賛成できない常識
こんにちは、ちぃです。
ご覧いただきありがとうございます。
前回に引き続き「書く習慣1ヶ月チャレンジ」です。
#19のお題は「自分があまり賛成できない常識」です。
職場での土産文化
休みを取って旅行に行った人や出張で席を空けていた人が、その行った先のお菓子を配るという、あの風習。
正直、いらないと思います。
休んだことへのお礼や、日ごろの感謝の意味を込めて…があるかと思いますが、
「みんなが買ってくるから私も」という思いで買ってくる方も多いのでは?
あの何重にも包装された小さなお菓子をいただくたびに、
色んな意味でもったいないなぁと感じます。
「○○に行ってきて、楽しかったよー!」
という幸せな報告を聞けるだけで十分です。
土産を配るのは私
職場で、その土産の箱を渡されることが多々あります。
「ちぃさん、配っといて~」と言われますが、その度に「なんで私が配らないといけないんだ?」と思います。
ましてやプライベートの旅行の土産なんて、私関係ないやん!
そう思いつつ「○○さんが、◆◆に行かれたみたいで〜、そのお土産です〜」と言いながら配る…正直面倒くさいです。
そもそも派遣のおばちゃん(私)が土産を配る適任と思われているのも困ります。
入社して間もない若い子に「ちぃさん、ディズニーランドに行ってきたんで、これ皆さんに配っといてください♪」と言われたときは、
開いた口が塞がりませんでした。
ソレ、ワタシノシゴトジャナイヨ!
終わりに
土産を置くスペースでもあればいいのですが、あいにくそういう場所が職場にはなく…。
後半、ただの愚痴になってしまいました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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