短文・乱文も書いてくZ
こんにちは。
全然noteを更新していませんでした。
私が書いてきたnoteは長文のものばかりで、結構エネルギーを使う。それで更新止まっちゃったから、これからはお気楽に省エネで、雑駁なnoteも書いてみようかなあと思うよ〜。
最近のこと。
忙しい! これに尽きますな。
勉強しながら仕事しながらたまに遊んでいます。忙しい毎日の中で目まぐるしさの中で、そこに在ったものがなくなったり、新たなものが生まれたりして、そういうのに一喜一憂してヘトヘトになっています。大切にしたかったものを自分でぶっ壊してしまったり、大切にしていたものが突如ぶっ壊れたり、しかし意図せず大切にしなくてはいけないものができたり、破壊と創造の毎日ですな。
でも忙しさを言い訳にしたくないから、できるだけ頑張ってみてはいるんだよーっ。
大体、月末月初になると落ち込みが激しく、悲しみの淵にいることが多い。
ひとつの言葉に馬鹿みたいに囚われている。
言葉は棘のように刺さり、鉛のようにのしかかり、心が苦しい。しかしそれは、自ら痛みを得ようとした結果であるような気もする。
「お前は誰からも好かれていない」。
愛されたいとも愛したいとも望まず、今までも今もこれからも在り続けるつもりだが、幸せに対する諦念を再認識させる言葉を受けてしまった。それをずっと反芻する。
私は一等下卑た存在です。
それを昔からわからっていて、はずかしく思います。開き直っている訳ではなくて、駄目さについてを諦めるしか選択肢がなくて、しかし、残念な涙は溢れる、夜には。堂々巡りの鈍痛に今もまだ支配されているYO。
お母さんのこと大好き。
私よりも賢くて可愛くて偉くて何を考えているのか今まで出会った誰よりもわからない。繊細で体調崩しやすかったりすぐ疲れちゃったりするところも、人混みで手を繋いできたり変なあだ名で私を呼ぶところも、猫や犬やおにんぎょうと話すところも、全部好き。お母さん大好きーっ、会いたいよーっ! 今年は一緒に旅行いけるのだろうか……。早く会いたいな。ママの作ったオムライスが食べたい。
足に穴が開いちゃって痛いよーって言ってたら、わんたんも頭に穴開いてるけど大丈夫だよ。ってわんたんに言われたので、足に穴開いても強く生きていけそうです。てゆうか、わんたんの頭の穴を接合してやれよ! 今度オペしなきゃ……。
夏は冷房が効いた涼しい部屋でタオルケットに包まれながらわんたんを抱っこしてるときが1番幸せだなーっ。おにんぎょうもたくさん増えてきました。新入りが来たらみんなで挨拶して、お迎えしてあげるんです。そうやって私たち(私およびおにんぎょうたち)は、これからも仲間と共に生きてゆくのだっ!
結局長いじゃんね。
でもほとんど脳みそ使ってないから省エネではある〜!
また気が向いたときに書く。
それじゃあーね。