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お勉強15日目〜自分を信じて…
お勉強内容だけの方は目次からꕤ*.゚
本日は自分を信じきれず…
マイナスになると怖くなって損切りし
その後予想の方向にチャートが動き…
ただただ絶望…(´・ω・`)
なんとかプラスになったのは
GOLDでスキャルピングをしたから(。-∀-)
これも予想外したら怖いよねぇ:;(∩´﹏`∩);:
博打になるのであまりやらないようにしよ…(¯∇¯٥)
何回自分を信じきれずに
機会を逃してるんだかなぁ…(*ノΔ`*)
まだまだ知識が足りなすぎて
自分を信じきれない…
経済指標くるともぉー全く
さっぱり分からない恐ろしさʅ(๑ ᷄ω ᷅ )ʃ
経済指標後の動きも残しておけば
覚えられるかな?
とりあえず経験するしかない(っ`ꙍ´c)
20日足らずで目標達成してる方がいて
正直焦ってます(´._.`)
でも
焦っててもしゃぁーない!
何より大きく乗れた奇跡の50000ふっ飛ばして
1からスタートだもん
奇跡の50000を手にしながら
ゴールしてもきっと納得行かない!
それなら失敗してゆっくり
みんなに聞ける環境にいたいもんね(っ´ω`c)
焦らない焦らない…_( _。ÒㅅÓ)_
経済指標とは
経済指標は、国の経済に関する健康診断のようなもの。
GDPや雇用をはじめとした様々な項目について、決まった期日に発表されます。数値が良いと健康で成長見込みがある、悪いと改善余地がある、と判断できます。
株価であれば企業ごとの決算状況をみれば財務体質等がわかりますが、為替は各々の企業ではなく国全体に関わることなので、経済指標を参考にする必要があります。
アメリカの経済は要注目!
世界一の経済大国であるアメリカの経済指標は、世界中から注目されています。
米ドルは、世界の基軸通貨(世界の中で中心的な役割となる通貨)であり、世界中でもっとも流通している通貨です。
FXでは、米ドル/円、ユーロ/米ドルなど米ドルが関わる通貨ペアも多いので、アメリカの経済指標は必ず確認しておいた方がよいでしょう。
特に、アメリカの雇用状況を示す雇用統計や金融政策を決めるFOMCなどは、米ドル以外の通貨に投資している方も必見です。
雇用について分かる指標
雇用統計(失業率などの雇用情勢に関する統計)
ADP雇用統計(全米の非農業部門雇用者数の予測をするために開発された統計)
新規失業保険申請件数(全米で1週間に新しく失業保険給付を申請した数)
物価が分かる指標
消費者物価指数(CPI)(消費者が日常的に購入する商品の小売価格が 前回より何%変動したのかを示す指数)
景気が分かる指標
国内総生産(GDP)(一定期間内に国内で産出された付加価値の合計金額)
ISM製造業景況指数(アメリカの製造業者の景況感を示す指数)
金融政策が分かる指標
FOMC(アメリカの金融政策を決定する会合)が発表する政策金利
CPIとは
CPIとは生産者物価指数の事
生産者物価指数が与える影響として、生産者物価指数が上昇すると消費者が購入するという気持ちが高まります。
物価も上昇してインフレに傾くので、通貨が買われやすくなる傾向があります。
インフレが起こると物価が上昇して通貨価値が下がってしまう為、バランスを整えようとする為に金利を上げて通貨価値を上げる対策をします。
そうすると、金利が高い通貨を買いたい!といった人が増えるため、高金利通貨狙いを招きやすくなります。
生産者物価指数が上昇 → 通貨の「買い」が増加傾向
生産者物価指数が下落 → 通貨の「売り」が増加傾向