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お勉強27日目〜初志貫徹!〜
お勉強内容のみの方は目次からꕤ*.゚
本日は手足口病になった
ぐずりんべったちゃんな娘を
基本お腹か膝の上に乗せ
初心に返り少しでも疑問を持ったところを
ひたすらお勉強!
ちょこっと+でこれくらいを欲張らず
維持していきたいな♪( 'ω' و(و"
本日の内容は自分でも振り替えれるよう
自分なりに調べたものを
残しておこうかな(ノ)•ω•(ヾ)
メジャー通貨
米ドル(米国)
ユーロ(EU)
円(日本)
ポンド(英国)
豪ドル(豪州)
スイスフラン(スイス)
マイナー通貨(代表的例)
トルコリラ(トルコ)※
南アフリカランド(南アフリカ共和国)
メキシコペソ(メキシコ)
米ドル円(USD/JPY)の特徴
・世界的に取引量が多く日本人に最も取引されている。
・流動性が高く、値動きは緩やか。
・トレンドが出ると継続する傾向あり。
・他の通貨ペアよりも取引の参考になる情報量が圧倒的に多く、ほとんどの国内FX会社でスプレッドが一番狭くなっていることから、初心者が取引しやすい通貨ペアと言える。
・基本的に米ドル/円は朝方から昼過ぎにかけて緩やかな値動きを見せることが多い。
・ロンドン市場が開く日本時間の16時(冬時間は17時)ごろから取引量が増え始める。
・ニューヨーク市場がオープンする21時30分(冬時間は22時30分)ごろから取引が最も活発化する特徴あり。
・米国や日本の経済状況の影響を受けやすく、ファンダメンタルズ分析も重要。
・日本の政策金利やGDP、経常収支など円に関する情報も大切だが、それより重要になってくるのは米国の政策金利や雇用統計。
ユーロ円(EUR/JPY)の特徴
・基軸通貨であるドル以外の通貨ペアは合成通貨と呼ばれ、ユーロ/円もその1つ。
・基軸通貨である米ドルを介し、ユーロ/米ドルと米ドル/円によって組成される。(クロス通貨)
・クロス通貨の為、ユーロ/米ドルとドル円のレートに左右され、基本的には両通貨ペアが共に上昇すればユーロ/円も上昇、両通貨ペアが共に下降すればユーロ/円も下降。
・比較的トレンドが出やすく、変則的な値動きをすることが少ないため、初心者でも扱いやすい通貨ペアと言える。
・朝方から昼過ぎまでは値動きが緩やかなことが多いが、ロンドン市場がオープンする日本時間の16時(冬時間は17時)ごろから活発に動き始め、ボラティリティが高まる傾向にある。
・世界におけるユーロの取引量は米ドルに次いで多く、ユーロ/円の値動きを見通す上ではユーロ圏各国、特に経済大国であるドイツ・フランスの経済指標に注視する必要あり。