空からやってきた（持ってきた）、大好きなこと

今朝、2枚のよさカードを引いた。

「空」をテーマに、よさカード

1枚目は、実践型オンラインサロン よさ箱にて。
毎日ひとつのテーマについて、よさカードを引いている。今日のテーマは「空」だ。

思い浮かんだのは、9年続けている「あなたの良さがみえるcafe(良さcafe)」とよさカード。
 
これらは、私が始めるまで、この世になかったものだ。
「自分で生み出して、出会って、それが大好き」って、奇跡的な幸せだな！と思った。
 
そう書いたけれど、良さcafeもよさカードも、実は「自分で生み出した」感覚ではない。
空から降ってきた感じがしている。
 
小学1年生の娘は、2歳の頃から今もずっと「お空からぴょーんととんでママのお腹に入ったんだよ」と言っている(年を経るごとにその詳細がどんどん脚色されていっているのがまた面白い)のだが…
良さcafeもよさカードも、娘のようにお空から私のもとにやってきたのではないかな、と思う。

大好きなものが空から与えられる人生。
空から与えられたものを大好きでいられる人生。

ありがたいことだ！！
堪能しよう。

大切に持ってきたものを、世界に放とう

2枚目のよさカード。

こちらは、3月半ばから続けている「よさよさの旅」の今日のカードとして引いた。

先ほど、1枚目のカード（とテーマ）をきっかけに、「空から良さcafeやよさカードが降ってきた」と書いたのだが、この宝箱の写真のカードを見て、またひとつ違ったイメージが湧いた。 

もしかしたら私は、生まれるときに
よさよさな世界をつくるということを
この宝箱に詰めて、大切に鍵をかけて、持ってきたのかもしれない。

今、フタを開けて放つときなのだ、きっと。

もう鍵は開いている。

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