noteを１ヶ月毎日投稿して感じたこと！
こんにちは！地方の鷹（chihonotaka）です！
みなさん「今」を楽しんでますか？
はい、ということで
本日は、
「noteを１ヶ月毎日投稿して感じたこと！」
というテーマでお話していきたいと思います！
今の自分の率直な気持ちを
そのまま書いていこうと思いますので、
最後まで見ていただけるとうれしいです！
また、
これまでnoteがなかなか続かなかった人にとって、
少しでも参考になれば幸いです！
それではいってみましょう！
はじめに
まずはじめにですが、
実は私、
約１年？くらい前に、
一度noteをはじめようっと思って、
いくつか記事を書いたことがあります。
ただ、正直そのときは、
あまり続かなくって、
１０数個の記事を書いて、
その後、いつの間にか
フェードアウトしてしまってました（笑）
これにはいくつか理由があると思うのですが、
例えば、
当時なかなか時間が取れなかったとか、
まあ他にもいろいろ…
↑ いや、単純にやる気が足りなかったんです（笑）
ただそもそもとして、
自分自身、
あまり何かを続けることが得意ではありません。
唯一続いたのが、仕事くらいで、
それ以外は、
趣味とか、ダイエット、運動などなど、
全部ダメです（笑）
典型的な三日坊主！
始めるときは、意気揚々とするのですが、
ちょっとうまくいかなかったり、
難しかったり、辛かったりすると、
すぐやめてしまいます…
本当どうしようもないやつです（笑）
ただ、
このnoteが続けられなかったことは、
なぜか分からないんですが、
どうしても自分の中で
後悔、心残りな面がありました。
そんな中、
最近自分の中で
いろいろと環境が変わったこともあり、
「もう一度やってみよう！」と思い、
再び書いてみることにしました。
そして今、
そんな私ですが、
本日ようやく、
note毎日投稿を始めてから
ちょうど１ヶ月が経ちました！
パチパチパチパチ（笑）
今度は続けることができました！！！
いやあ、うれしいですね（笑）
なんでしょう、この達成感！
もちろん、
もっともっと長い間
noteを書き続けていらっしゃる先輩方に比べたら、
私なんてまだまだヒヨッコです。
でも、それでも
やっぱりただ単純にうれしいですし、
これまで何でもすぐ投げ出してきた自分ですが、
何かを地道に続けることができるなんて、
本当自分を褒めてあげたいです！
というわけで（笑）
ここからは
そんな私がnoteを続けられた理由を４つ、
そして、
noteを続けて良かったことを大きく２つ、
お話したいと思います！
それではいってみましょう！
noteを続けられた理由
①noteを書くことを習慣にする
まず１つ目、
「noteを書くことを習慣にする」
たぶん、これが一番の要因かと思います。
どういうことかと言うと、
私は基本的に書きタメ？をしませんでした。
あくまで投稿するその日に、
その日アップする記事を書いています。
なので、
毎日noteをしようとすると、
否応なしに毎日記事を書く必要があります。
でも私にとっては、
それが逆に良かったかなと思っています。
というのも、
前回続かなかった要因として、
noteを書くことが習慣にならなかったことが、
一つ挙げられると思うからです。
もちろん、
事前に何日か分の記事を書いておくことも
必要なことだと思いますし、
それはそれでいいことだと思います。
例えば、私の場合は、
旅行などで、
どうしても書く時間が取れそうにないときは、
事前に記事を書いておきました。
また、
私が「書きタメをしない」ことに
こだわった理由としては、
そもそもnoteを始めるときに
「毎日書くことを習慣にする！」
と決めていたからです。
というのも、
冒頭お話したように、
私は何かを続けるのがとにかく苦手だったので、
何か続けられるものが欲しかった、
続けることに意味がある、
続けることできっと何か得られるものがある、
そう考えていたからです。
あと、ちなみにですが、
私は、noteの記事を書くのは、
基本的に、
その日の朝一と決めていました。
ただ実際には、
結構やることがあったりして、
午後になったときも多々あります（笑）
②フローを確立する
続いて２つ目です。
これはnoteを書くための
「フローを確立する」ことです。
やっぱり毎日noteを続けるうえでは、
効率的に書いていくことは重要です。
そのために、
自分の中での作業フローを
確立させることはとっても重要だと思います。
これについては、
また長くなってしまうので、
何かの機会にお話できたらと思います！
③noteを書くことを楽しむ
そして３つ目。
とにかく
「noteを書くことを楽しむ」ことです！
これ、めっちゃ重要ですね。
やっぱり楽しくないと続きません（笑）
私の場合でいうと、
もともと書きたいことは
結構たくさんありました。
これまで読んでくださった方は
分かるかもしれませんが、
例えば、Apple関係とか大好物です！
なので、
他にもたっくさんお話したいことあるのですが、
Appleだけでもいろんな話題がありすぎるので、
正直なかなかそこまで話が回りません（笑）
それに、
そういった書きたい内容っていうのは、
毎日過ごしていくうちに、
さらにどんどん増えてきちゃいます。
なので、
昔は「毎日書くのって、そんなネタあるのかなあ？」
とか思ったことがありますが、
正直そんな心配は無用です。
書くことなんて無限にあると思います（笑）
④やっぱり「やる気」
そして最後４つ目。
やっぱり「やる気」です！
すいません、
最後が一番精神論ですね（笑）
でも、やっぱり最後は「やる気」なんです。
本当これにつきます。
特に私の場合は、
前回続かなかったという苦い経験もあるので、
「今度こそはやってやる！」
と強く思っていました。
「やるんだ」という強い意志！
これがやっぱり最強です。
あとちなみに、
私の場合ですが、
最初は本当ただ楽しくて、
これなら毎日投稿余裕だわあって
思ったことがあります（笑）
ただ、
あれはちょうど２週間経つか
経たないかくらいのときのことです。
なんかnoteを書くのが
ちょっと？辛くなった時期がありました。
ほんのちょっとだけです（笑）…
でもそこを乗り越えた時、
そこからは
たぶん本当の意味で、
書くのが普通に、
そして当たり前になっていった感じがしています。
なので、
まだなかなかnoteが続かない人は、
一旦、そこまで
続けてみるといいと思います！
偉そうにすいません（笑）
noteを続けて良かったこと
ではここからは
毎日noteを続けて良かったことについて
大きく２つ！
お話していきたいと思います。
①自分の成長につながる
まず１つ目。
「自分の成長につながる」です。
これはどういうことかというと、
毎日noteをしようとすると、
やっぱり、
いろんなことにアンテナを張るようになります。
そして積極的にいろんなことを吸収しようとします。
そして同時に、
noteの記事を書く、
すなわち、
アウトプットすることを前提とした場合、
そういった情報を
自分ごととしてとらえ、
インプットするようになります。
ただ読んで終わりではなく、
そこから自分の中に落とし込んで、
さらにそれについて調べたり、
自分の中での理解を深めようとします。
そして、
noteの記事を書き、アウトプットすることで、
本当の意味で
自分の中で理解することができ、
結果、自分の成長へとつながっているのかなっと
思っています！
②うれしくなる
そして２つ目。
「うれしくなります」（笑）
これどういうことかと言うと、
私みたいな
たいしたことない記事ですら、
多くの優しい方々がスキをくれます！
中にはコメントをくれる方までいらっしゃいます！
やっぱりそれって、
本当単純ですが、
めっちゃうれしいです（笑）
なんか書いてよかったなあって思います！
それに私の場合、
noteでは、
私のことを知らない人しかいないので、
単純に私の記事を見て、
スキをくれています！
それが本当にうれしくて…
会社だとやっぱり、
肩書とか立場とかいろいろあるので…
でも、このnoteでは、
本当に私のnoteだけを見て、
反応してくれます。
そしてそんな中でスキをいただける！
なんとも言い表せない「うれしさ」があります。
あ、別にその人その人の使い方で
もちろんいいと思っています！
あくまで私はってことで（笑）
あと、世の中には
たっくさんのSNSがありますが、
このnoteでは、
自分の考えなどを
きちんと？した形で、
そして手軽に話をすることができるので、
私はとてもいいなっと思っています。
もちろん、
私は他のSNSもやっていますし、
それぞれにいいところがあるのは
言うまでもありません（笑）
あと最後ですが、
このnoteって、
本当たっくさんの機能があるので、
私ももっともっと使ってみたいですし、
ぜひいろんな人に
使ってほしいなあと思っています（笑）
おわりに
いかがだったでしょうか？
思っていたより
だいぶ長くなってしまったので、
どうしよう…
私の悪いくせですね（笑）
まあそれはさておき、
こうやって１ヶ月、
無事？noteを続けることができ、
本当に良かったです！
あとこれからは、
ようやく、
冒頭のあいさつで、
「毎日note書いてます！」って
言えるような気がします。
今までは、
あえてあまり言ってこなかったので（笑）
またよろしければ、
今後も私のつたないnoteを読んでいただけると
うれしいですし、
そして、いろんな人のnoteを見て、
みんなで毎日楽しく過ごしましょう！
それでは今日はこのへんで。
また明日お会いしましょう！
さようなら〜