オファー編〜デビューは教室ではなく出前でした〜230628
ごあいさつ
こんばんは。
ちっちょ@OIです。
昨日はワタシの福祉実践教室に対する思いを熱く語らせて頂きましたが、びっくりするほどスキ数が激減しました(爆笑)
うむ、やはり現実は厳しい。
でもスキを押してくれている人は確実にいらっしゃいます。
ここからが本番と、気を引き締めて投稿頑張ります!!
今日から、福祉実践教室についてのエピソードを具体的に書いていきたいと思います。だいたい以下の様な流れで、少しずつアップしていく予定です。
オファーの話
事前準備の話
現場の話
先生方とのお話し
今回は初回なので、オファーのお話しからになります。
オファー編
無茶ブリメールヲ受信シマシタ
5月初頭、私がまだデビュー前のひよっこ講師だった時、センパイ先生の現場の見学をさせて頂く為のスケジュールを社協様とメールでやり取りをしていたら、以下の様な内容が目に飛び込んできました。
ん???
100人・・・?
100人!?
ちょっと待って、多過ぎる(笑)
普段の教室の時でも、多くてせいぜい30人前後で1クラス規模なのに、100人ってそれ、もう1学年全員なのでは???(正解でした)
悠長に返信してる場合じゃない(笑)
会社での昼休憩中にそのメールを読んだ私は、ソッコーで社協様に電話をかけ、詳しい話を伺う事にしました。
当然「何故、私なのでしょうか・・・?」とも(笑)
担当職員さんからは「ちっちょサンのデビューのタイミングをいつにしようか考えていたんですけど、ちょうどそんな折にこのようなイレギュラーのお願いが来て・・・。まぁ、獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすじゃないですけど、ちっちょサンなら大丈夫かなと思って。いかがですか?」
全然大丈夫じゃないですけどご用命頂きありがとうございます!
(あくまで心の声)
重圧と喜びの錯綜
谷に突き落とされて戻ってこられる可能性は五分五分な気もしましたが、リミットまでには時間に余裕があるし、事前準備でキチンと自分の時間を費やす事が出来れば、まぁ多分どうにかなるだろうと思い、今回の依頼については快諾する事としました。
実際、4月下旬頃に今年度の福祉実践教室の年間スケジュール表を頂いた段階で、表には既にセンパイ先生方のお名前でシフトが埋まっていたので「あれ、今年度一年間、ワタシの出る幕なくね?」とも思っていました。
なので「今年度中にデビュー出来るんだ、やったー♪」って、内心ちょっぴり思ったりもして・・・(笑)
ただプレッシャーは尋常じゃありませんでした。
とりあえず、6月上旬までに原稿を仕上げて現場の学校の先生に確認して頂く事になったので、私には約一カ月の推敲期間が与えられました。
ここから私の講義準備が本格的に始まります。
続きはまた明日、noteに書かせて頂きます。
さいごに
世界一どなたも興味のないハナシになると思うのですが、このnoteの記事の公開時刻、実は今日まで4日間手作業で20時ジャストにアップしていました(笑)
ストックは常に1日分とっとくペースで今の所なんとかなっていますが、そろそろ20時ジャストに今日の記事がアップできる自信を無くしかけています。ジャスト更新、何日連続でやれるでしょうか・・・?
(そんなに拘りたいなら課金しましょう)
ここまでお読み頂き、ありがとうございました!
明日もどうぞよろしくお願いします^^