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SNSでリハビリをする


昨日書いた「自分の挑戦をバカにする人とは離れろ」との教訓。


自ら勝手につくっていたしがらみを取り除くには、SNSでのリハビリが一つ有効かもしれない。


Instagramに何気ないリール動画を投稿して気づいた。

何度もいいねの数を確認しにいく。

よく思われてないかなと不安になる。

他の人がどんな投稿してるか。


投稿つくるときは楽しくハイになってるのに

投稿ボタン押した後は、いつもそうやってビクビクしながら反応を待っていた。


楽しそうにしすぎているかも。

他の人と違うかも。

嫌われるかも。


しんどい人にとっては傷つける投稿になってるかも。


不安の波が押し寄せてくる。


投稿やめたらいいのに、て思うけど、楽しかった思い出はそのまま残したい。

スマホのアルバムに残しておいても見返せないけど、インスタならたまに引き出しをあけられる。


そんなモヤモヤの中、昨日の教訓を知って、分かった。


そのしがらみが、自分が羽ばたくための足枷になっている。

まずはリハビリ。


見え方、フォロワーの反応を意識しない。


自分らしく生き、自分の心に従って投稿する。


いいね数を見ない。



誰かに見せるために無理に投稿しない。


私とは?

私の心がいま何を考えてる?


それが今後、自分がどう生きるか、お金の稼ぎ方にもつながるだろう。

やりたいことがあるのに、かけていたブレーキを外せるだろう。


無人島での民泊で、人間としてシンプルに生きることの大切さを感じた。

情報を削ぎ落とすことで、自分の生身の人間が浮かび上がってくる。

ちっぽけな自分を知る。


リハビリ期間🌳



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