にんぷるーん日記
1週間の入院、2週間は絶対安静。
面会きても起き上がっちゃだめ。
そんなわけでnoteをはじめてみる。
きのうの夜は、ほんとパニックやった。
こんな出血したことなくて、主人に電話しながら言葉もカタコト。
救急車で緊急搬送されてる最中、1滴もでなかったなみだは、内診され、何事もなかったかのように元気に動きまわる我が子と心音が確認できた瞬間溢れだした。
よかった
ほんとうによかった
むりを、しない
重たいものをもたない
はたらきすぎない
それこそつい先日、わざわざ小倉まで社長がみえられ、話をしたところだった。
つわりの程度、陣痛の痛みの感覚…そんなこと人さまと比べようのないものだから、
「つわりひどいん?」って聞かれても一般に比べたら…とかもわかんないし
「陣痛きつかった?安産やった?」とか聞かれてもそんなんその人の感覚だからわかんないよねーーって話。
どの程度のことがむり、なのか
どれくらいの痛みや気持ち悪さが安静にしなきゃいけないレベルなのか
重たいものって、な〜に?
はじめての妊娠生活。
まだまだわかんないことだらけだけど、
今回学んだことをめも。
まわりの声に振り回されるんじゃなく、
じぶんの感覚を信じること
なぜならば、
我が子に何かあったときいちばん後悔するのは自分だから。
自分で責任と覚悟をもつこと。
そしてその感覚、アンテナはよく磨いておくこと。
こうやって、みんな母になっていくんだな