フィジーについてつぶやいたら、坂爪圭吾さんがフィジーについての素敵な記事を書いていて、つながりだした夜
スマホには、気に入った文章や言葉をメモとして残すようにしている。
数年続けている習慣なので、たまに見返すと面白い。
フィジーについてメモしてあったので、
再考して先ほどつぶやいた。
フィジー人のテキトーさが
日本人としての自分に
刺さって、自分もテキトーでありたいものだと思わせた。
その後なんとなくフォローしている方々のnoteを読んでいたら
坂爪圭吾さんがフィジーに行った記事に手が止まった。
つながりだすタイミングというのは、
確実にある。
いまいる場所だけが世界ではない。
というタイトルも良い。
そう思い出すための旅であるし、
物語の役割も、そういうことだと思う。
楽しくないとき、孤独なとき。
不安なとき。
いまいる場所だけが世界ではない。
テキトーに肩の力を抜けば
視界が広がってくるじゃんね。