がんばれトランプ大統領とサポーターたち
こんにちは、兄弟ユニットNEW CINEMA WEEKEND 81のベースボーカルの智啓です。アメリカが荒れに荒れています。
発端になったのは、アメリカはワシントンDCにて1月6日(日本時間では7日)に行われたバイデン政権の不正選挙に対するトランプ大統領の演説。僕は、心配で心配で朝まで眠れずにTwitterなどの情報を追っていました。
結果的に日米の各主要メディアは「トランプ支持者が議会に乱入し、死者まで出た。」と報道しています。(亡くなられたのは元アメリカ空軍の女性とのことで、調べれば衝撃的な映像や画像がたくさん出てきますが。。。ここには載せられません。)
トランプ側の弁護士であるリン・ウッド氏曰く、「トランプ支持者を装ったグループがバスで現地入りしたことを確認している。彼らはトランプのサポーターではない。」と言っています。以下の牛角メイク男が偽のトランプ支持者とのこと。
ペンス副大統領に裏切られ、メディアに一斉に攻撃されたトランプ大統領。
トランプさんは以下のツイートをした後Twitter社にアカウントを凍結されて現在ツイートできなくなってます。このツイートのどこが問題なのでしょうか。現在はFacebook、Instagramも同じ状態でかなり厳しい検閲があるそうです。
本当にトランプ大統領を諦めの悪い犯罪者のように扱う各メディアには大きなため息がでます。
僕はアメリカンファースト(アメリカ第一主義)のトランプ大統領が100%正しいと支持しているわけではないですが、日本の拉致被害者問題をアメリカ大統領として初めて国連でとりあげてくれたり、国際金融資本家たちの目論見に沿った不要な戦争を1度も起こしていません。国連演説↓
民主党バイデン側の明らかな不正選挙の証拠は数多出ているし、息子のハンター・バイデンは中国資本から援助をしてもらってるのも事実。それら事実をすべて隠し、バイデンが時期大統領であるかのうように報道する日米メディアの在り方には大きな疑問があります。
それに真っ向から立ち向かっている人がトランプ大統領で、トランプサポーターは150万人集まっているのだとか。サポーターたち↓
僕は歴史や古地図が好きなので「ブラタモリ」とか大河ドラマ「麒麟がくる」などは好きですが、公共放送であるN●Kもニュースにて偏向報道があるのでそこだけすっごく気になります。僕の親世代や、じいちゃん世代は「N●Kなら間違いのない情報を出してくれる」と信じきってます。
今、ワシントンDCは大変危険であり、トランプさんやサポーターの皆様の安全を願わずにはいられません。
というか、時期大統領がバイデンになれば、尖閣諸島や台湾に中国が侵攻してくるのは目に見えてます。・・・と僕は思ってます。
先ほど髪を切りに行ってたんですが、その話を美容師さんにいったら「バイデンさんに決まりじゃなかったんですね。日本人なのにアメリカ大統領のことを気にするって変わってますね〜。」と言われたんやけど・・・・。
日本も他人事ではないですよ!!!! 笑
ということで熱弁してきました←
余談ですが、去年からのコロナ報道やBLM、大統領選挙関連を調べるために英語もほんのちょっと勉強を始めたのですが、もっと早くやるべきだった・・・・・。
この記事は一応、オカルト陰謀のカテゴリにしておきます。。。オカルトでも陰謀でもないけど・・・。
では、また!