身体が風景に溶けていく
こんにちは、初めましての方も多いかもしれませんが私が小島 智啓(おじまちひろ)だ。(えっへん)
などと・・・偉そうに自己紹介されても誰やねんという方も多いのではないでしょうか。
高知県須崎市生まれ、NEW CINEMA WEEKEND 81という兄弟ユニットの弟で、歌やベース、最近ではギターで弾き語りをやっています。
2020年も12月。
もう今年が終わってしまう。
来年になったら今年は「去年」になってしまう。(当たり前)
終戦以来、今年ほど日本を含め世界のあらゆる「モノのあり方」が変わった時代はなかったのではないだろうか。
出勤停止 → 在宅でテレワーク
人に会う → Zoomで話す
結婚式やお葬式がなくなり、オンライン化
ちひろの言いたい放題ラジオでも言いましたが、この流行りウイルスによって5年先の未来、つまり本来2025年にくるはずであった未来が、いきなりきてしまった。
そして、もう一つ変わった・・・いや、わかったことがある。
TVや、雑誌や、新聞のオールドメディア、なんならTwitter、FacebookなどのSNSすべて「嘘つき」だということだ。
僕はミュージシャンとして、地元のTV局の方たちにお世話になったのであまり声を大にしては言えないのだけれど・・・どうしても言っておきたかったことが2点(ホントは3点だけど、今回は2点)
まず1点、新型コロナ報道での嘘はPCR検査の陽性者について。
PCR検査の陽性者 = 新型コロナウイルス感染者ではないにもかかわらずマスコミがこぞって「本日●人の感染者が出ており、感染は拡大しています。」と報道しています。
なんなら恐怖心を煽って視聴率を稼ぐために言い続けているので、本心は感染拡大を喜んでいるのかなって気すらします。
また、もう一つはアメリカ大統領選の報道。
11月頭に行われたアメリカ大統領選挙の結果として、日米のマスコミはこぞってバイデン元副大統領を当選!と報道し、バイデンの当選を認めないトランプ大統領を「諦めの悪い、しょうもないやつ」みたいな報道をしてましたよね?
まず今日、2020年12月4日(金曜)時点で時期大統領は決まっていません。
なぜなら、トランプ大統領が指摘しているバイデン側の大規模な不正を究明し裁判をする準備が進められているからです。
こういう話をすると陰謀論だ、とか頭おかしいと思う方もいるのかもしれませんが、少し調べればどんどん証拠はでてきます。
僕的には、バイデン元副大統領(一族)は中国共産党から資金援助をもらった証拠もたくさんあるため、バイデンさんが大統領に当選した場合、、、、中国は台湾、尖閣諸島に始まり沖縄、ゆくゆくは本土にも侵攻してくるのではないかと思ってます。
実際、北海道や静岡あたりの水源は中国人が買いまくってるみたいですし。
Googleが運営するYoutubeや、各SNSも言論統制をはじめ、偏向報道が始まっているのを確かに感じます。(検索エンジンもおかしくなっているような)
その違和感は一度気づいてしまったからには戻れないし、むしろ苦しみすらあります。
民主主義って基本的人権を村長……、ゲフンゲフン失礼、尊重するんじゃなかったです?
話が大分逸れてしまいましたが、そういったモヤモヤがたまりに溜まってしまい、僕は今夏を落ち込んで過ごしていました。
でも、海や川の自然に触れて、その景色に入りこんでしまった時、思考から開放されてちょっと楽になりました。
話せる友人が近くにいたこともありがたかった。
当たり前だけど、友達はとても大事だと再確認した。
キラキラ光る川で遊ぶ子ども達を遠目にみて「いつかの僕と兄」に重ねた。
明けない夜はない、来ない春はない、夏だってあっという間だろう。
冬がきたばかりだけど、また早く夏がこないかな。
智啓