未来のため、子ども達のために
こんにちは、兄弟ユニットNEW CINEMA WEEKEND 81のベースボーカルの智啓です。
昨日(2020年12月10日)、Googleが運営するYoutubeが米大統領選挙の民主党の不正投票に関する動画を一斉に削除する方針を公式に発表したようです。
コ●ナ(以降はコロ助と書きます)関連に続き、米大統領選挙の不正に関する動画も・・・。
今回のコロ助騒動のメディア対応、米大統領選挙の不正投票は逆説的にではあるものの民主主義とは何なのかを改めて意識するいいきっかけになったように思います。(このnoteだっていつどうなるかわかりません。)
さて、今回の本題「未来のために、子ども達のために」ですが、先日僕が呟いたPCR検査に関しての話です↓
僕は先日、森の奥でキャンプをやっていたのですが、僕のテント近くにカップルの2人がいてその2人は大自然の解放された環境の中、マスクをしていました。
ついでに森林浴を楽しんでいるであろう老夫婦もマスクをしてました。
よく、海で歌の練習をしているのですが、1人おじいさんが浜を歩きながらマスクをしていました。
広い公園では小さな子どもを走らせているお母さんと、その子ども2人ともマスクをしていました。
息苦しいマスクは老人にとって逆に害になりかねないと思うし、小さな子ども達は、親を含め周りの人の表情を見つつ感情を学ぶそうです。
そんな未来を担う子ども達の感情を学ぶ妨げになりうるマスクを自然の中でもさせるって本当にかわいそう。
密でもなんでもない、1人や2人で自然の中にいて、なのになぜそんな必要があるのか・・・、恐怖心は人の思考や判断能力を低下させるそうです。
メディアのコロ助による恐怖心煽りは本当に恐ろしいと感じます。
あと、前もって言いたいのは僕は僕自身が調べたことが、すべて正しいとは全く思っていないので、間違っていることがあれば特に医療関係者の方からご指摘いただき、学びたいと思っています。
まず結論から「PCR検査はコロ助判断には使えない」
2020年12月2日、参議院 ”地方創生及び消費者問題に関する特別委員会”に置いて、厚生労働官房危機管理・医務技術総括審議官の佐原 康之さんがはっきり回答しています。(肩書き長すぎ)
「PCR検査陽性=ウイルス感染の証明ではない」
それ以前に、こちら厚生労働省PDFにはコロ助は風邪の一種と表現されています。
PCR検査は簡単にいうと、唾液や鼻の奥の粘膜からウイルスや菌のDNAの切れ端を採取し、それを増幅させて陽性か陰性かどうかを判断する検査であって、増幅させる回数(CT値)が多いほど陽性と判断される確率が上がり、各国によってCT値は異なります。
つまり、CT値を高く設定している国は感染者数(本当は違うけど)が多くなる。
たとえば、口の中に虫歯菌がいたから虫歯ですね!っていわれたらおかしいと思いますよね?虫歯というのは虫歯菌が食べカスを分解する際の酸によって歯の表面のエナメル質、象牙質と順に溶かし、ひどい場合には神経まで進んだ状態であって、虫歯菌が口内にいたから虫歯です!という理屈はおかしい。
あと、人間の体内はどんな健康な人でも癌細胞が毎日出来ては、免疫によってやっつけられているそうです。なのに、あなたは癌ですよ!っていわれるような感じですよね。
(例えしつこい?)
また、通常人には免疫があって体内に入ってきた菌やウイルスをやっつけますが、英オックスフォード大学の研究チームはPCR検査が死んだウイルスの残骸を検出している可能性があると報告してます・・・。
つまり、免疫がウイルスに勝ったとしても、ウイルスの死骸が残っていたらPCR検査によって増幅されたDNAによって、PCR検査陽性者になる可能性があるということです。
テレビ・新聞ではPCR検査陽性者=コロ助ウイルス感染者と連日報道してます。なんなら「感染者急増」とか「過去最多」と未だに報道しています。
全国のTVしかみない高齢者たちは「今日は●県で何人出たんだ?」という意味のない会話をしまくっていることでしょう。
Ct値をもっと詳しく知りたい、という方はこちらも合わせてどうぞ↓
アメリカの感染者が多い理由
コロ助患者がでた場合、国から補助金がたっぷり出るから病院としてはなんとか診断をコロ助にしたいとアメリカのお医者さんが語っています。
このお医者さんのyoutubeがかなり話題になっていたんですが、現在見つからなかったので消されている可能性があります。名前も失念。
アメリカの死者数は、このように、PCR検査陽性者140万円、人工呼吸器患者がいると420万円という給付金によって、創られて行っている。医療詐欺が日常化している医者の医療行為の闇。抗がん剤によって、その所得の3分の2を稼いできた構造そのものと同じであり、患者を餌食にして、生活の糧を稼いでいる構造的暴力の実態がもたらした死者数である。
まぁ要するに、病院がすっごい金稼げるから感染者の数を増やしてるらしい。呼吸器付けたら420万て・・・。これは一括かな、1日・・ではないよな。
ちなみに日本ではコロ助患者を1日受け入れると病院に1日最大42万円支給されるそうです。1日42万て・・・。詳しくはこちら。
あ、あとアメリカ死者数すごいじゃん!
て思う方も多いと思うんだけど、最初の僕のリツイートした動画の中で、日本の医師の方が言ってるように「どんな死因であってもコロ助として診断」する動きがアメリカもかなりあるようです。
探せばYutubeにまだ残ってると思いますが、事故死やその他の病死であってもコロ助と診断するよう国から指令がきていると内部告発するアメリカ人医師の動画もありました。
医療崩壊ってしてるの?
これこそ現在2020年12月11日、今医療の最前線にいる方にしかわからないことです。
僕らは医療崩壊の生の声を聞けない。
聞くのはメディアからの報道だけ。
だから、ちょっと「ほんとかな・・・」と思ってします。
疑う理由は、今年の春くらいに、アメリカのニュースが一斉に「医療崩壊してます!」とやっていた時に、アメリカの一般市民(しかも何人も)がスマホのカメラでその病院に行き、ガラガラの状態の病院をYoutubeにアップしていたり、アメリカの医療崩壊の映像としてニュース出ていたものが実はフランス(イタリア?)のものだったりと妙な嘘報道をやってました。
僕は、日本や世界の医療現場の最前線で働く人を軽視しているわけでも、バカにしているわけでもなく、心身ともに本当に大変だと思うし、休める時に休んでほしいと思ってます。
無症状者からの感染はあるのか
これに関しては徳島大学名誉教授の大橋さんのこの動画を見てもらえれば答えはわかるはず。
人に移すってことは、自分の体内に入ったウイルスが増殖し数が多くなっている状態。つまり発熱やだるさ、咳がある状態。
つまり、無症状って・・・・。
1.そもそもウイルスがいない(陰性)
2.いたけど、免疫がやっつけてウイルスは死骸になっている(PCR陽性)
3.少数(1〜10個)程度いるけど、体の表面にいるので体内で増殖していない(PCR陽性)
って感じなのかな・・・。だとすると・・・。
PCR検査の生みの親、キャリー・マリス博士の言葉
最後に、PCR検査を発明しノーベル賞を受賞したキャリーマリス博士が生前におっしゃっていた言葉を伝えます。
「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない」
博士のこの言葉が何を物語っているのか。
この騒動はどこに向かっているのか・・・。
ワ9チン開発に資金を出しているのはMIcrosoftの元CEOであるビル・ゲイツ氏。詳しくはビル&メリンダ・ゲイツ財団。
そのビル・ゲイツはTED(有名人の講演番組?)にて以下のように語ってます。
現在 世界の人口は68億人です 90億人程度まで増加します しかし 新ワクチンや保健医療 生殖関連で十分な成果を納めれば おそらく 10%から15%抑えることができるかもしれません
講演の動画(問題箇所は4:21)↓
この国の未来のため、子ども達のために何ができるだろうか。
言いたいこと多すぎて10分の1くらいしか書けなかった、まだまだ言いたいことだらけです。
ただ、もうコロ助関連の話は今後しません。
僕自身書いててシンドイから、文章って書いてる人の精神状態が読む人に伝わるので、それって嫌だなって感じるから。
このnoteはゆるくいきたい。
あくまでゆるく。
あ!!
TOP絵は僕が描いた「コロ助ちゃん」です 笑
今回、単語をボカすためにちょっと変えたり、内容も暑苦しい感じですみませんでした。
では!