職場の先輩が「挑戦したかった」と呟いた。
こんにちは、子供がいても、やり遂げられる働き方へ奮闘中のちひろです。
みなさん、「挑戦したかったなー」と後悔していませんか?
今日、まさに職場の先輩が、
「もっと他の道に行ったりして挑戦したかった」
「家族がいると、踏み出しづらいよね」
「この環境が全てではないことは分かっているんだけどね」
と、想いを少しだけ教えてくれました。
実際、同じように感じている人って多いと思います。
挑戦したいけど、家族がいるからできない。
これを分解すると
・養わなければいけないから失敗できない
・安定した給料が安心
・自分の力で稼げるのか不安
・そもそも何をしたらいいのかよくわからない
守るべき存在がいると、今の環境から一歩踏み出したいと思っても躊躇してしまうと思います。
私もそうです。
やっぱり、不安だなと感じてしまいます。
不安な理由は、不確かなことが多いから。
逆を言えば、分からないこと、未知なことを既知にしていけばいい。
そのひとつの方法として、
先ゆく確かな方から学ぶことが一歩踏み出すための最短ルートだと思います。
そのひとつとして、
現在、Voicyで有料放送として販売されている
星 渉さんの
日本一わかりやすい『挑戦の教科書』がとても良かったので、シェアさせていただきます。
タイトル通り、挑戦するために必要なことを1から丁寧に教えていただけるものになっています!
大ボリュームの内容で、
一つ一つ、挑戦における極意が語られています。
こう行動していくことが大切なのか!
自分はどんな人間なのか、しっかり考えよう!
AI時代はこうするのか!
などなど、
基礎的なところから発展したところまでとても学びになりました。
そして何より、
有料放送の売上は能登半島地震の被災者の方への
寄付金となるそうです。
学べて、被災地に寄付もできて、自分だけではない、誰かのためにもなっていると思うと、気持ちがいいですよね。
私は、自分の人生を1秒も後悔したくない。
そう常日頃から思っていますが、実際は後悔してしまうこともあります。
明日、死んでも後悔しない
そんな毎日を過ごしたい。そう思っているので、
挑戦の教科書や、今までやこれからの学びをしっかり自分の地肉として、
理想の働き方や生活を実現するために、行動していきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?