星になれたらいいな

いつか君と話した夢の続きが今も捨て切れないからーーーー！！！！

ミスチルの曲に出てくるような恋愛がしたい！
学生時代によく思ったっけね。

というのも、友達のぐりちゃんがミスチルの桜井さんの大ファンで、私は全然流行りとか分からなかったから、「世の中の女子はこういう人が好きなんだなぁ」って色々教えてもらった気がします。

一方、その頃私は...ダウンタウン漬けの毎日。
よっちにもらったダウンタウンのシールをぐりちゃんに見せたら、

「なんか悩みがあるならいつでも聞くから言ってね」って言われた...爆

余談が過ぎたーーーー！！！！

本題！

”1000本ノック”

辞書によると、

１ 野球の守備練習の一つ。打たれたボールの捕球と送球を、繰り返しひたすら続けるもの。
２ （比喩的に）同じ、または似た作業を延々と続けること。また、同じことを何度も繰り返すこと。

だそうです。
人事や広報の仕事をしていたからか、いや、元々ちょっと細かいところがあるからか、

”言葉”を発信するときは、念のために私の認識と、本当の意味が間違っていないか、グーグル先生に聞いてみます。

日本語って、良いも悪いも、受け手によって色々な解釈ができてしまうけど、公式な形で、発信する場合は、きちんとしたことを理解して、曖昧にぼかした表現をするのと、理解せずに、曖昧にぼかした言葉を使うのでは、天と地ほど違うと思っています。

さてさてさてーーーーー！！！！

2020年1月1日から始めたブログも、

あと少しで、

千本ノックならぬ、 もうすぐ千本ブログ目！！！！

あれ？大したことない？
いいの♪いいの♪

「継続できない人が、人(お客様)に継続してくださいなんて、言うべきではない。例えば、発信。自分で決めたことを、例え一文字でもいい、内容なんて薄かったとしても、とにかくやる！と覚悟を持ってやっている人と、やっていない人なら、どちらが人から信頼されるのか？・・・人の役に立ちたい！信用してもらいたい！って言って、自分で決めたこともできない人が、人の役に立てるのか？人に信用してもらえるのか？って思います」

先日、Twitterのスペースでそう熱く語っていらっしゃるのを聴いて、
”１万いいね”押そうかと思いました。

ただし！ここで間違えていただきたくないのは、”発信”するのが良い悪いの議論ではないですからね。

『自分で決めたことを覚悟を持ってやり抜く』というかっこよさのお話。

そういう意味では、私は事実として、
自分で決めたことを覚悟を持って、死んでもやり抜く強さはあるつもりです。

ただね、最近、甲子園とか、プロ野球とか、色々なタイプの野球を見てて思ったんですが、
長期戦と短期戦の戦い方の違ってあるんだなぁって。

短期戦だったら、集中して、盛り上がって、フィーバーして、レッドブル５本一気飲みしてやったらいいと思うんです。（ってマーケティングの先生が言ってた笑　人のせい）

でもね、継続って長期戦。

特に発信に関しては、１回でいい当たりだなんて、ありえない。

２年８ヶ月文章を書いている私が言える
長期戦に打ち勝つための法則。それは、

”淡々と。淡々と。”

そしてそのためには、

１回描いたら、０に戻すことの大切さ。

どんなに素晴らしい文章が書けようとも、どんなにグタグタになりかけても、その日（発信）が終わったら、その高揚感も、嫌悪感も、０に戻して、新しい"１"を始める。

全ては１の積み重ねである、ということを忘れないこと。

それを繰り返していくと、その１の精度が上がってきて、
なんなら振り返ってみると、積み上げて来たものがとても高く高く山を成しています。

例えば細かいことですが、
私は今日くらいの文章なら、30分もあれば描けます。（証拠写真参照）

じゃぁこれが、最初からできたか？って、もちろんできるはずがありません。

コレこそ、1000本ノックのなせる技。

そう思います。

とはいえ、長く継続していると、

「ゴールはあるのか？」
「成果は出るのか？」
「意味があるのか？」

そんな気持ちに駆られます。

もちろん私だって、よくあります。

ただ、桜井さんはこう言っています。

大きな声で
笑える日が来るまで、

淡々と。淡々と。

そして、栄光も、屈辱も、達成感も、疲弊感も、全部全部０に戻して、
明日に向かっていく準備ができたらと思います。

”星(スター)になれたらいいな”

とか言って、私もまだまだ1000本ですがーーーー！！！！

これからも、1000を2000に、2000を10000に。

あ、ブログだけじゃなくてね。

積み上げていつか星になれたらいいなと思います。

桜井さーーーーーーん

あ、間違えた。

頑張りまーーーーーーーーーーす♪（応援よろしくお願いします♪）

本日は、「学生時代、頻繁にカラオケ行ってた時期があって、ミスチル歌ってる人も結構いたけど、上手に歌う人がいたら、女性でも男性でも、300％増しにかっこよく見えたし、もはや神に見えた...ゲレンデマジック、スーツマジック、カラオケマジックだったなぁ。とりあえず、ゆみちゃんとよっちはめちゃくちゃ上手だったなぁ。いやぁ懐かしいなぁ〜いい青春でした。」ってお話でした。

学び：「星になれたら」は、今日ミスチルの素敵な曲聞こえてきて、そのアルバムの次にあった曲。そこからイマジネーション広げて、今日のブログ2604文字描いた。すごくない？笑

おしまいー

chihiro