コミュニケーションの心地よさ
本日もご覧いただきありがとうございます!
工藤千尋(くどう ちひろ)です。
今回は、コミュニケーションが心地よいと感じる人の特徴や、心地よいコミュニケーションが生まれる背景について書いてみます。
というのも、お仕事上、
多くの方と会ったりお話ししたりすることが、
比較的多い方だと思っています。
様々な方とお話しすると、根本の自分は変わらないし
自分のコミュニケーションにも特徴があるのは承知の上で、
とても円滑に話が進んだり、話しているだけで心が動いて感動してしまうようなときもあれば、
なんだか居心地が悪かったり、悲しい気持ちになったり、
気分が悪くなるような時間が生まれることもあります。
その違いは何なのでしょうか??
ズバリ、まとめていうと、
自分が大切にされているかどうか??
がコミュニケーションの心地よさを決めていると
私は考えました。
それがどんな方法かは様々です。
私が、心地よいなと思う方のタイプをいくつか挙げてみました。
心地よさを超えて、
心が奮い立つようなコミュニケーション体験もあります。
話術や知識、そういうものではなく、
その人の経験や体験からくる、強い意志とか
エネルギー感に自分の心が突き動かされるような
コミュニケーションです。
とても抽象的ですが、
人とこういったコミュニケーションの時間があるから
人と出会っていくことは楽しいです。
そういった人との関わりから、
面白くてチャレンジングな仕事が生まれたり、
思いもよらない楽しいことにつながるとワクワクします!
明日も明後日も、
昨日より一つでもワクワクするコミュニケーションや、
心地よいコミュニケーションがあるように、
今日も生きていきます。
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