十二支でわかる運勢傾向
こんばんは。
小説家・櫻井千姫
開運アドバイザーのヴィクトリカ♡ゾエ・キレーヌです。
今日も九星気学のお話です。
さっそくですが、みなさんは自分の干支ってわかりますか?
私は子年―!
私は丑年―!
とかいうのを、普通の人は十二支だと思っていますよね。
でも厳密には、十二支は六十種類あります。
たとえば子年なら、
溝鼠、寺鼠、野鼠、木鼠、家鼠
と四種類あり、それぞれ性格や
運勢傾向が少しずつ異なります。
九星の他に、この鑑定法も知っておくと
とても面白いです!
たとえば私なら、十二支が乳牛にあたるんですね。
乳牛といえば、ホルスタイン。
人に自分の乳を搾って、喜びを与える牛。
だから乳牛さんはグラビアアイドル向け。
自分の魅力を活かして活躍する星です。
そして、女性の場合は胸が大きい人のほうが
運勢が良い!!
ない人はパット5枚入れてください(笑)
一般的に十二支というと十二種類だと
言われていますが、
本当の十二支は、六十種類。
九星だけでなく、十二支も見ていくと
なかなか深いところまで鑑定ができます。
同じ星の人でも、十二支の違いで
性格や運勢傾向がまた違ってきますからね。
また、十二支は個人鑑定だけでなく、
その年、その月の運勢傾向を見る時にも重要視します。
今年だったら、十二支が壬寅。
壬は「みずのえ」と読むんですが、
今年は水に関する災害に注意が必要な年。
特にこれからの季節は、台風や水の災害が増えますよね。
あんまり怖がるのも集合無意識が
顕在化してしまうので良くないのですが、
自宅周辺のハザードマップは確認しておきたいところ。
その他、いざという時に缶詰や缶パンなどを
準備しておくのも良いでしょう。
怖がり過ぎず、備えたけはきちんとする!
そして吉貯金をしておけば、運の底上げが出来ますから
何か起こってもひどいことにはなりません。
だからこそ、普段からの吉貯金をおすすめしているのです。
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今すぐ開運したい!という方は、
気学の基礎からお伝えできる吉貯金講座をおすすめします。
今日のお話はここまでです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。