ありがたくって涙が出ました
船橋市文学賞をもらった時、勤めている社長にも受賞を伝えました。
佳作の時も読んでくださって感想を頂いたのです。
それから私が書き続けていることをずっと応援してくれていました。
一介の平社員が頑張っていることに目を向けてくださっていることだけでもありがたく思っていました。
ですから今回も報告すると、とても喜んでくださって、メッセージも頂いたのです。
そして、先日、受賞本を手に入れたので、早速、社長に献本をさせていただいたら……
本社から私宛に荷物が······
開けてみると······
メッセージカードと一緒に、万年筆とボールペンのお祝いです!!
しかも名前入り!
しかも、メッセージにはこんなことが書かれていました
紫葉柚月、という名前から紫色を選ばせていただきました。
なんてかっこいいことを!!!!
お昼休みに開けたのですが、うれしくて泣いてしまいました。
そのあと、仕事にならなかったです!!(笑)
ありがたいですっ。
大切に使います!宝物にします!
私には応援してくれる人がいる。
これからも精進していこうと改めて思った日でした。